行きつけのフレンチのお店が今年はお節を販売したので試しに購入。
左上の空いている場所には牛ほほ肉のワイン煮で、湯煎中。
憧れていたフレンチお節だけど、連続して食べるのは厳しかった。
やはり和食なのかな。
鈴廣の蒲鉾と伊達巻は美味しゅうございました。
デパートで人気の加島屋のイクラと黒豆を初ゲット。
無難なお味でした。
夫は妹の家で食べた、なだ万の黒豆の方が好みだったそう。
近所の氏神様に参拝。
今年は穏やかで佳い年になる様にお詣りしました。
先日、行きつけだったフレンチのお店から閉店の知らせのハガキが届きました。
そして今日、夫から行きつけだった蕎麦屋さんのシャッターに「テナント募集中。」の貼紙がしてあったと聞きました。
2店ともブログを始める前から通っていて、美味しく、店主さんとの会話が楽しいお店でした。
寂しくて残念です。追記
10月11日更なる悲報。
お気に入りの寿司屋も最近閉店したと知る。
藤野芸術の家では私の好きな山下秀樹さんが出店されていて。
お皿をゲットしました。
夫は隣のふじのアートヴィレッジで物色。
こちらでカップをゲット。
ちょうど購入直前にアートヴィレッジのスタッフさんからお楽しみ券をもらっていて。
お店ごとの特典があるそう。アトリエ紬さんでは10%オフだったそうでラッキーでした。
最後に日だまりの家、静風舎辺りへ。
その会場へ行く途中にTVで見たモニュメントがありました。
臨時駐車場になっていたシュタイナー学園の近くに包丁岩というビューポイントが。
それと山の目も見えました。
行く前にこの陶器市へ行った人のブログを見ていたら、山道を歩くのでサンダル等は止めた方がいいと書いてあって。
その通りでした。
混雑していたギャラリー内に入る気力が既になく、帰路につきました。
夫の戦利品。
足立貴隆さんの作品。
私の戦利品。
夫が買ったこごみゼンマイ。
展示場所が車で移動するしかない距離で点在していて、おまけに山道で車がすれ違うのが大変な狭い道。
再訪するかどうかは微妙かな。
TVで相模原市の藤野地区は藤田嗣治氏をはじめとして芸術家が戦時中に疎開をしていた関係で芸術的な町だと紹介していて。町にあるモニュメント等も映されていました。
それで5月18日、19日に「第20回藤野ぐるっと陶器市」が開催されると。
陶器市に行ってみたかったので出かけてきました。
最初に訪れた〇△ギャラリーは駐車場がなく、ギャラリー前に路駐の車がズラッと並んでいてビックリ。
一度通り過ぎて、350m離れた所にある篠原の里前に臨時駐車場があったのでそこに車を停めました。
駐車場から〇△ギャラリーへ行く途中にあった野菜販売所。
夫がこごみゼンマイをゲット。
外の販売所の方にお買得品が売られてました。
お隣の釜戸ノ上。
陶器以外の物もあり。
この向かい側にはヤギがいて。
2・3頭位がお散歩してました。
その後、お目当ての品を見に藤野芸術の家へ。
そこに併設されていた和食れすとらんあやのさんでランチ。
着いたのがちょうど12時で既に名物のみやじ豚のとんかつとハンバーグ定食は売り切れと言われて。
私はレディース膳。
茶碗蒸し付きと書いてあったので楽しみにしていたら、揚げてないひりょうずで残念。