わたくし上りは 。。。 自分で言うのもなんですが、とても遅いです。(笑)
潔く自覚しているので、上りは割り切ってマイペースでトロトロ上ります。
でもその上りも勾配が5%前後だと、それなりにペースを上げれまして 。。。
序盤の富士サファリパークまでの上りはまさに5%前後の上りがダラダラと続きます。
これがいけない。
非常にマズかった。 
10%を越える坂だと、伝家の宝刀の ” 時速4km走法 ” で体力温存に努めるのだが、
まわりの参加者となるべく歩調を合わそうと、脚もないのにいい気になってペダルをまわしてしまい、
上りきる途中から ” カクッ ” ときてしまいました。
26km地点の ” 第2エイドステーション ” 。。。 私にとってまさにエイドステーションでした 。。。

『 絶妙のタイミングの第2エイド。 バナナとお水で少し復活です。 』
よくよく考えてみると、朝ごはんも食べてないし、前の日の夕食もSAのうどんだったし、
お腹が空いていたのもあったのかな。 このエイドのバナナが本当に美味しかったです。
ようやく気分的にもいつものペースに戻れた感じ。
ここからピークの富士サファリパークまでは、ゆっくりと上ることができました。
少し下ると先ほどまでのコースとは変わり、ぱ~っと開けた富士の裾野を感じさせるコースに。
相変わらず富士山は見えませんが、裾野の雄大さの一端を見れた気がします。


『 どこか北海道を思わせる牧歌的な風景です。 お馬さんのお出迎えです。
』
見知らぬ道を走るのは本当に楽しい。
これが僕にとってこういったイベントに参加する1番の理由 。。。
50km過ぎから2つ目の峠、 ” 籠坂峠 ” 越えが始まります。
この上りは勾配が一定で淡々と上ります。 ゆっくりと上りますが、
やはり前半のツケが残ってるのか、10kmほど上るとかなりきびしくなってきて 。。。
しかも最後の1km弱がスイッチバックのヘアピンで、いきなり勾配がきつくなって痛恨の足つき ・・・・・・
くやしいのがそこからピークはすぐそこだった。 う~ん、くやしい~

『 展望が良かった籠坂峠への道。 富士山が見えたらもっと良かった 。。。 』
峠を越えると ” 山中湖 ” まで爽快なダウンヒル
日曜日ということもあり、たくさんの観光客の方がいました。
さあ、ここからは大きな上りはもうありません。
気分は軽く、体は重く、ラストへと続きます 。。。
潔く自覚しているので、上りは割り切ってマイペースでトロトロ上ります。

でもその上りも勾配が5%前後だと、それなりにペースを上げれまして 。。。
序盤の富士サファリパークまでの上りはまさに5%前後の上りがダラダラと続きます。

これがいけない。


10%を越える坂だと、伝家の宝刀の ” 時速4km走法 ” で体力温存に努めるのだが、
まわりの参加者となるべく歩調を合わそうと、脚もないのにいい気になってペダルをまわしてしまい、
上りきる途中から ” カクッ ” ときてしまいました。

26km地点の ” 第2エイドステーション ” 。。。 私にとってまさにエイドステーションでした 。。。

『 絶妙のタイミングの第2エイド。 バナナとお水で少し復活です。 』
よくよく考えてみると、朝ごはんも食べてないし、前の日の夕食もSAのうどんだったし、
お腹が空いていたのもあったのかな。 このエイドのバナナが本当に美味しかったです。

ようやく気分的にもいつものペースに戻れた感じ。
ここからピークの富士サファリパークまでは、ゆっくりと上ることができました。
少し下ると先ほどまでのコースとは変わり、ぱ~っと開けた富士の裾野を感じさせるコースに。
相変わらず富士山は見えませんが、裾野の雄大さの一端を見れた気がします。



『 どこか北海道を思わせる牧歌的な風景です。 お馬さんのお出迎えです。

見知らぬ道を走るのは本当に楽しい。

50km過ぎから2つ目の峠、 ” 籠坂峠 ” 越えが始まります。
この上りは勾配が一定で淡々と上ります。 ゆっくりと上りますが、
やはり前半のツケが残ってるのか、10kmほど上るとかなりきびしくなってきて 。。。
しかも最後の1km弱がスイッチバックのヘアピンで、いきなり勾配がきつくなって痛恨の足つき ・・・・・・

くやしいのがそこからピークはすぐそこだった。 う~ん、くやしい~


『 展望が良かった籠坂峠への道。 富士山が見えたらもっと良かった 。。。 』
峠を越えると ” 山中湖 ” まで爽快なダウンヒル

日曜日ということもあり、たくさんの観光客の方がいました。
さあ、ここからは大きな上りはもうありません。
気分は軽く、体は重く、ラストへと続きます 。。。

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