臨戦態勢
~戦いに、挑むこんにちの、僕を…~
この、「詩」で、ピーアール&レクチャー…
フットサルをしていると。
その、「試合」が、行われる、前の控え室での
僕の心境を、解析…
(例えば、前回調子よくて)、意外によゆーかまして、ヘラヘラしているときと。
そうでないとき。(例えば、前回不調で、リベンジに燃えている)
その、プレーの、出来栄えを、天秤にかけるなら…
~圧倒的に、後者(リベンジに燃えているとき)の、勝利…~
この分析は、おそらく、間違いない…
これを、「人生」に拡大解釈させたなら…
「詩」が、降ってくるんです、人生折り返しもいいとこ、30なかば…
「人生」も、「フットサル」も同じ(=)。
その、「姿勢」が、次のプレーの、明暗を、分けていく…
ナイスプレー、ファインプレー、はたまた、ちょんぼ…
「様々」な、プレーの、連続…
フットサルと、この、「人生」とダブらせながら…
僕の余命なんて、僕の人生なんて、たかが知れてる…
誰も興味ない…
しかしながら、当の本人なら…
~リベンジに、燃えている~悔しくて仕方なかった想いの連続を…
まさに、晴らすため…
たった、一度の人生に、真剣に向き合っている…
周りの冷やかしには、目もくれない…
僕は密かに虎視眈々と、成功を、目指す…
その、控え室では、…
誰も目に触れないような場所で。
僕は着々と、準備を、進める…
いざ、開始のゴングは鳴り響く…
さあ、立ち上がるんだ…
この、「人生」に、掛ける想いを…
僕の「臨戦態勢」は、今まさに…
解き放たれる…
~臨戦態勢~
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