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NONKOのつぶやき

日々の生活の中で感じたり、思ったりした事や、私の好きなあれこれ。

その人は秋と言う名の・・・四季のひと

2014-10-20 20:10:08 | poem

 

 

 

狂おしいほどの想いを 窓をたたく雨音に託すなら

流れるほどの雨が降っても 足りないかもしれない

 

四季の人を 好きになってはいけないと 

分かっているのに わからない こころはうらはら・・・

想いの深さは 限りなく

とめどなく燃えるこころは 静めがたい

 

情熱的な夏の人は 私を 捕まえて離さないけれど

するりとすり抜ける 風のような秋の人が

こころに灯をともして

遠くから微笑みかける

 

空や 雲 風までも 溶かしてしまうようなそのしぐさは

気づかないうちに こころに入り込み

 

やがて熱く滾る想いに変わる不思議さ

 

そんな秋の人に 恋い焦がれ

 

私は 秋に埋もれていく・・・

 

 

                    

 

 

では また 

 

 

 

 


恋しくて・・・(秋に恋する私)

2014-09-18 21:35:19 | poem

 

 

雲が 夏の終わりを告げて

 

朝晩の 涼しい風が あなたの気配を感じさせると

 

草むらの虫たちも 音楽を奏で始める

 

あなたがそばにいてくれることの嬉しさを 

 

どう表していいのかと戸惑う私は

 

ただ 佇んで風にふれながら

 

あなたを想う・・・

 

こんなにも こころが揺れ動いて切ないのに 

 

言葉は一人遊びで見つからない

 

想うこころと 焦がれる切なさの中で

 

揺れ動く感情は

 

恋に恋した頃の私の戻る

 

あなたへの 

とどかない想いを 

ゆれゆら揺れる風をはらんだカーテン越しに

空に投げかける

 

熱い想いが やがて 星になって

 

まばゆい光が あなたをつかんで離さないように

 

こころの 隅に少しでも 触れられるように

 

私の影だけでも 知ってほしいから・・・

 

そんな想いを 

今夜はグラスに入れて飲み干しましょう

 

街は秋色に染まり

人は 恋を知る そんな季節だから

 

 

 

では また 

 

 


想いは彼方へ(七夕の夜)

2014-07-07 22:59:05 | poem

 

今夜は 逢えないかもしれない・・・

 

わかっているけれど

 

そんな気持ちを打ち消して

 

こころのざわめきを 静めたい

 

逢えない気持ちが

 

逢いたい気持ちと重なる時

 

あなたの声が聞こえた気がした・・・

 

そんな気休めに身をゆだねて

 

はかない想い やるせなさを グラスに入れて 飲み干す

 

夜も更け行く 時を見つめて

 

今更ながらと・・・

 

自分に 戒める

 

いまさら何を想っても

 

どうなるものでもないことは

 

私が一番知っているのだから

 

滾る思いは 心のうちに

 

秘めて空に飛ばします

 

あなたの心に届くように・・・

 

幼いころの2人の面影を偲びながら

 

 

巡り来ることもないかもしれない

 

時間に身を任せて・・・

 

では また 


戸惑いを隠せなくて・・・

2014-05-29 15:15:33 | poem

君の驚く顔が見たくて・・・

そう言って笑う あなた瞳は少年のよう

 

少しでも早く君に逢いたかったから・・・

なんて嘘ぶいて・・・

 

初夏の君も 梅雨のあの人にも ご挨拶なしに

突然の再開に 戸惑う私を笑ってる

 

 

 

あなたの事は いつも 想うたびに 苦しくなるから・・・

 

春のあの人が ためらいながら足を運んでいったのに

その無邪気な笑顔で 季節の移ろいまでも 変えようと言うの

 

あなたの事は 好きだけど 嫌い 

その眼差しで 見つめられると

 

溶けそうになる私に 歯止めが利かなくなるから

 

いくら 心閉ざしても あなたは私の心を 射抜く

 

その笑顔で やさしいしぐさで

さりげなく強く 屈託のない表情は

僕が一番さ と 書いてある

 

でも もう少し 待ってほしいの

 

初夏の君に 会う事が出来たら

あなたが来るのを待つことにするから

 

季節の移ろいまでも 変えてしまおうとしないで

 

私は 此処で 待ってるから・・・

 

あなたの事を そっと 此処で・・・

 

 

 

 

梅雨も 来ないのに 

夏のような暑さに 戸惑っています

 

そんな夏への 想いを poem にしました

 

では また

 


春を恋ぅる詩

2014-02-12 21:52:09 | poem

 

 

夢でないことはわかっているはず

 

あの時 あなたの気配を感じたときから・・・

 

でも・・・

 

君は冬の人だからと

雪をも とかすような瞳で 見つめるあの人が

 

貴方が来ることを 拒んでいるような

そんな気がしてならないのは

 

私の 思い違いでしょうか・・・

 

人を恋するように あなたを恋ぅる気持ちは

めらめらと 燃える曼珠沙華の赤・・・

 

はかなげに見えて 強く誰にも負けない気持ちは

ゆるぎない・・・

 

そんな私を 

見てか 見えないのか あなたの気持ちは かくれんぼ

 

気配も 吐息も 影さえも 揺らいで 煙に巻いている

もうすぐ会えるのは わかっているけれど

 

心の色が鏡の中に 映らない

 

足音が聞こえているのに

 

気配が見えないもどかしさ

 

そんな気持ちにリボンをかけて

あなたのもとに 届けたい・・・

 

そんな夢のような想いを抱いて

春に 恋する 私です

 

 

では また 

 

 

 

 

 

 

 


移ろいゆく季節に・・・

2013-09-26 21:01:20 | poem

 

幼いころの君も素敵だけれど

ちょっと大人の君はずるいよ・・・

 

こころのうちを 隠して

素直に言葉を選ばない・・・

それは 焦らしているのかい

 

身も痩せるほど 僕を恋しく想う気持ちがあるのなら

どうして素直になれないの

 

毎年の事よ と 君は言うけれど

年を重ねるごとに 

気持ちが強くなっているのは わかってるんだ

 

枯葉色の人が好き って 気持ちをすり替えて

言葉に嘘を纏わせる

 

大人の君は 嘘が見え隠れ

 

通り過ぎてしまうだけの 僕は哀しいよ

 

もうすぐ 旅の時間が迫ってると言うのに

君を想う気持ちに 揺らぎも迷いもないのに

 

どうして素直な君に 出会えないのか

 

こうして時を刻む音だけが むなしく聞こえる中で

旅支度をする 僕の気持ちが 

風に揺れて 君を包み込んでも

 

さらりとかわす 君は つれないひとさ

想い出だけを道ずれに

僕は行くよ

 

今度会うときは

きっと 想いが かなうように

そう 君を 抱きしめられるように

それを信じて

 

さようなら 僕の愛しい人

また逢う日まで・・・

 

 

 

私は 枯葉色の人(秋)が好き って言うのだけれど

夏の人は その想いを私にぶつけます

その気持ちはうれしいけれど

そんな切ない夏の人の恋心を 

かなわぬ 想いを poem にしました

 

では また

 

 

 

 


春を待ちながら・・・

2013-03-07 10:33:01 | poem

 

もうすぐ逢えると想うだけで・・・

こころが 疼きだします

鏡を見ても 身づくろいしても

出るのはため息ばかり・・

時が流れるのが 遅い気がして

ふと 時間を確認するのだけれど

さほど 動いた形跡なし・・・

 

あなたは 見え隠れして 姿なし

 

風が 匂いを運んでくるけれど

私は やっぱり・・・ 

あなたの顔が見えるまで 此処にいて

 

窓辺で 雲や 鳥たちと 静かに

時の刻む音に 耳を澄ますことにします

 

あなたの 足音が 耳に響くまで・・・

今日も 明日も 明後日も・・・

 

 

では また

 

 

 

 


こころの揺らぎ・・・

2013-01-10 22:27:39 | poem

 

それは

 ゆれて

  ためらい

    ときめき

     うごかされ

      とまどい

       もどかしくて

         はかなさの中に

           小さな灯がともって

             燃えあがり

               消えゆく日まで

                 想いのたけを

                   言葉に変えて

                     さらさら流す

                       時の流れが

                         明日と言う日に

                           リボンをかける

                         ためらう心の動きを知りもせず

                          恋とは名ばかりの そんなこころに・・・

 

 

では また                           


それが秋と言うかたち・・・

2012-11-21 21:46:11 | poem

 

戸惑い 躊躇 ためらい それでも受け入れると

簡単に言う事を聞いてくれない

それでも 笑って 仕方ないよと 許してしまう

それが 秋のかたちかもしれない

手を触れると するりと抜けだして

掴もうとすると 知らん顔

それでも 愛おしくなる季節 

そのかたちが 秋の姿

見え隠れする 冬を 捉えそうな気がする

晩秋 秋の夕暮

季節はいつも届かない想いのようなもの

 

 

では また 


秋が聞こえる・・・

2012-09-02 21:13:35 | poem

 

 

耳を澄ましてみるけれど 其処はなにも聞こえず

遠くに町の喧騒が聞こえるだけ・・・

 

耳を澄ませてみれば 秋の声が聞こえると

貴方は言ったけれど うそ うそ

私の耳には聞こえない

 

夜の足音が聞こえなくなるくらい 闇夜になったなら

虫たちも落ち着いて ささやきだすかもしれない

 

その頃は 妖精たちも 不思議の住人も

動き出すから 

秋の声だけに耳を澄ませてみるなんて

むり むり ・・・

 

貴方はいつも笑って ごまかす

だって秋は君の心に来るんだよ って

 

そうかもしれないし

そうでないかもしれない

 

貴方の心が読めなくて

私はいつも迷い人

 

何時になったら あなたの気持ちを掴めるのか

わからない私は 宵待ち人・・・

 

今日もあなたを あなたの影を見つけたいと

心を振り子にして

 

秋待ち人になる・・・

 

 

 

 

 

 

では また

 

 

 

 

秋に 焦がれる想いを 綴りました

お付き合いくださり ありがとう