ドイツ人スタッフが誕生日をホーチミンで祝いたい、ということで10月6日の夜から9日の夜までホーチミンに行ってきました。
ドイツ人スタッフ、ロシア人スタッフ、ベトナム人スタッフ、日本人スタッフ。
全く違う性格の4人。旅行の仕方、金銭感覚等も違います。
どうなることかと思ったら、面白いぐらい私の予想が当たりました。
6日は夜行列車でニャチャンからホーチミンへ移動。
4名1室になっているので、出発時からビールを片手に皆でおしゃべり。
この時間帯が一番楽しかったかも。
10時間半をかけ、7日朝6時半にホーチミンに到着。
ホテルに移動したら、既に部屋ができているとのこと。
荷物を置いて、朝食食べて、部屋に戻りお昼寝。というか、朝寝。
7日はドイツ人スタッフの誕生日。
皆で彼女の行きたいところに行こう!!と、なりました。
ドイツ人スタッフの一番の目的は買い物♪
7日だけで5か所、買い物できるところをハシゴしました。
夕方になると、流石にドイツ人スタッフ以外皆疲れ…
先にホテルに帰り、のんびると夜出かける用意を。
ここでベトナム人スタッフが張り切りはじめました。
クラブが大好きな彼女。メイクや洋服にも気合が入ります。
4人準備が出来た所で、素敵なレストランへ。
ベトナム人建築家がデザインしたというレストランは、まさに、私の好きな雰囲気でした。
そして、いよいよ夜の街へ。
一晩で5か所を回るという、パーティー振り。
ロシア人スタッフ、金欠なのにホーチミンまで来て、このクラブホッピングに物凄い不機嫌に。
私は1か所にのんびりと留まりたいタイプ、ロシア人スタッフの慰め役にもまわり、正直、心身ともに疲れました。
翌日、8日。
もちろん、お昼近くに起床。
地元の人で賑わう大き目のカフェへ。
その後、8日は皆で別行動を取ることに。
私は以前アナマンダラで働いていた日本人スタッフの人と会う約束を。
久しぶりに会う、彼女。新しい仕事が大変なのか、少しやつれていたので心配です。
夕食は私の大好きな韓国料理♪
わ～い!!という領域を超え、感動の域へ。
マッコリを片手に、仕事の話、プライベートの話、今後の話など延々としていました。
やっぱり、日本語は落ち着きますね。
彼女と別れた後、再び、皆と合流。
ロシア人スタッフの友人やベトナム人スタッフの友人もそこに。
その夜は、私が雰囲気にのれず…
私が「早めに帰る」と言うとベトナム人の子達以外は皆、帰ると。
帰り際4人で飲み直し、それぞれの帰るところへ。
9日。
朝方帰ってきてぐっすり寝ているベトナム人スタッフを残し、ドイツ人スタッフと私はホーチミンの街へ。
朝食、カフェ等でゆっくりと時間を過しました。
ガイドブックを持っていかなかった私。
なにをしたらいいのか分からず、時間を持て余す。
3時45分にニャチャンへ帰る電車が出るので、2時ぐらいにホテルに帰ると、そこには置きたてのベトナム人スタッフが。
バタバタしているうちに、ロシア人スタッフが合流。
時間が無い…バタバタと駅へ。
タクシー運転手をせかし、なんとかギリギリセーフ!!
電車はふつうの座席。それを見て、凍るドイツ人スタッフ。
私は疲れすぎていたため、一人お先に夢の中へ。
途中から木製座席に席を変えた私たち。
小さなゴキちゃん2匹、来客もありました。
夜中1時過ぎにニャチャンに到着。
帰宅、再び就寝…。
★今回の旅行での教訓★
1、旅行は自分と似た旅行の感覚の人といくべし
2、たとえローカルの人がいたとしても、ガイドブックは持っていくべし
3、旅行の予算を事前に伝えておくべし
今回の旅行では全く観光ができなかったので、次回は観光をしたいと思います。
ドイツ人スタッフ、ロシア人スタッフ、ベトナム人スタッフ、日本人スタッフ。
全く違う性格の4人。旅行の仕方、金銭感覚等も違います。
どうなることかと思ったら、面白いぐらい私の予想が当たりました。
6日は夜行列車でニャチャンからホーチミンへ移動。
4名1室になっているので、出発時からビールを片手に皆でおしゃべり。
この時間帯が一番楽しかったかも。
10時間半をかけ、7日朝6時半にホーチミンに到着。
ホテルに移動したら、既に部屋ができているとのこと。
荷物を置いて、朝食食べて、部屋に戻りお昼寝。というか、朝寝。
7日はドイツ人スタッフの誕生日。
皆で彼女の行きたいところに行こう!!と、なりました。
ドイツ人スタッフの一番の目的は買い物♪
7日だけで5か所、買い物できるところをハシゴしました。
夕方になると、流石にドイツ人スタッフ以外皆疲れ…
先にホテルに帰り、のんびると夜出かける用意を。
ここでベトナム人スタッフが張り切りはじめました。
クラブが大好きな彼女。メイクや洋服にも気合が入ります。
4人準備が出来た所で、素敵なレストランへ。
ベトナム人建築家がデザインしたというレストランは、まさに、私の好きな雰囲気でした。
そして、いよいよ夜の街へ。
一晩で5か所を回るという、パーティー振り。
ロシア人スタッフ、金欠なのにホーチミンまで来て、このクラブホッピングに物凄い不機嫌に。
私は1か所にのんびりと留まりたいタイプ、ロシア人スタッフの慰め役にもまわり、正直、心身ともに疲れました。
翌日、8日。
もちろん、お昼近くに起床。
地元の人で賑わう大き目のカフェへ。
その後、8日は皆で別行動を取ることに。
私は以前アナマンダラで働いていた日本人スタッフの人と会う約束を。
久しぶりに会う、彼女。新しい仕事が大変なのか、少しやつれていたので心配です。
夕食は私の大好きな韓国料理♪
わ～い!!という領域を超え、感動の域へ。
マッコリを片手に、仕事の話、プライベートの話、今後の話など延々としていました。
やっぱり、日本語は落ち着きますね。
彼女と別れた後、再び、皆と合流。
ロシア人スタッフの友人やベトナム人スタッフの友人もそこに。
その夜は、私が雰囲気にのれず…
私が「早めに帰る」と言うとベトナム人の子達以外は皆、帰ると。
帰り際4人で飲み直し、それぞれの帰るところへ。
9日。
朝方帰ってきてぐっすり寝ているベトナム人スタッフを残し、ドイツ人スタッフと私はホーチミンの街へ。
朝食、カフェ等でゆっくりと時間を過しました。
ガイドブックを持っていかなかった私。
なにをしたらいいのか分からず、時間を持て余す。
3時45分にニャチャンへ帰る電車が出るので、2時ぐらいにホテルに帰ると、そこには置きたてのベトナム人スタッフが。
バタバタしているうちに、ロシア人スタッフが合流。
時間が無い…バタバタと駅へ。
タクシー運転手をせかし、なんとかギリギリセーフ!!
電車はふつうの座席。それを見て、凍るドイツ人スタッフ。
私は疲れすぎていたため、一人お先に夢の中へ。
途中から木製座席に席を変えた私たち。
小さなゴキちゃん2匹、来客もありました。
夜中1時過ぎにニャチャンに到着。
帰宅、再び就寝…。
★今回の旅行での教訓★
1、旅行は自分と似た旅行の感覚の人といくべし
2、たとえローカルの人がいたとしても、ガイドブックは持っていくべし
3、旅行の予算を事前に伝えておくべし
今回の旅行では全く観光ができなかったので、次回は観光をしたいと思います。
