という、香山リカさんの本を図書館で借りてみました~。
アラフォーの方たちが、癒やされました~って、コメントに書いていたりしたので、読んでみました。
精神科医ですが、医者としての立場より、身近なアラフォーの一人としての意見が書いてあって入り込みやすかったです。
共感する部分もあったりして、
一度読んでみてはいかがでしょうか。。
特に興味深い部分を抜粋。
「考えすぎる女たち」について。
(ノーレン=ホークセマ著)
ノーレンによると「考えすぎ」は、しばしば、人を誤った方法に導く。
「考えすぎると、実際には存在しない問題まで見えてきます。問題が勝手に独り歩きを始めるのです。」
確かに。。
香山リカさんは、過去の出来事から、将来も同じようなことが続くに違いないと、ストーリーを作ったり、ポジティブな情報は目に入らなかったように無視しまったりする傾向にあると考え、「認知のゆがみ」を唱えていています。
確かにそこを、冷静に認識すれば、
考えすぎる女たちの一人から脱却できるかも。
ちょっと思いました。
今日は、雨。読書日和?かな。
アラフォーの方たちが、癒やされました~って、コメントに書いていたりしたので、読んでみました。
精神科医ですが、医者としての立場より、身近なアラフォーの一人としての意見が書いてあって入り込みやすかったです。
共感する部分もあったりして、
一度読んでみてはいかがでしょうか。。
特に興味深い部分を抜粋。
「考えすぎる女たち」について。
(ノーレン=ホークセマ著)
ノーレンによると「考えすぎ」は、しばしば、人を誤った方法に導く。
「考えすぎると、実際には存在しない問題まで見えてきます。問題が勝手に独り歩きを始めるのです。」
確かに。。
香山リカさんは、過去の出来事から、将来も同じようなことが続くに違いないと、ストーリーを作ったり、ポジティブな情報は目に入らなかったように無視しまったりする傾向にあると考え、「認知のゆがみ」を唱えていています。
確かにそこを、冷静に認識すれば、
考えすぎる女たちの一人から脱却できるかも。
ちょっと思いました。
今日は、雨。読書日和?かな。