手作りいっぱい~!poco a poco

ポコアポコとは音楽用語で”少しずつ”という意味。これから少しずつ自分のペースで一針一針縫った作品をご紹介していきます。

テレピアホール

2011年02月28日 | 日々のこと
これから、武将さまたちの舞台を見ます。撮影禁止ですので、入り口だけ撮影しました。

「絆」がテーマです。なかなかいいらしいです。

私は、藤木直人似の家康さま役の人が好きなんです。

今日見られるかなぁ。(^人^)

ジムデビュー

2011年02月27日 | 日々のこと
今日は、ジムの回数券をもらったので、無料ということで、ジムデビューしました。

エアロバイクと足を階段を上がるみたいに上下に動かす有酸素運動をしました。だいたい、人間の集中力は45分から1時間くらいだそうですので、あんまり長い時間しなくても大丈夫だそうです。

筋肉痛です。つらぁ~。

今週はキツいなぁあちこち筋肉痛が来そう。

明日は、地元の劇団の舞台を見に行きます。急に来られなくなった友人から、チケットを譲り受けました。

嬉しいです。
楽しまなくちゃ。
o(^-^)o

甜茶

2011年02月27日 | 日々のこと
を無印良品で買いました。

レモンバームとネトルリーフと烏龍茶がブレンドされています。

味は、甜茶オンリーよりスッキリしてのみやすいです。

今シーズンは、これで大丈夫かな。季節もの商品だそうです。

ジム用シューズ

2011年02月26日 | 日々のこと
セールで半額くらいで買いました。

無印良品のスニーカーと迷って、1000円アップしましたが、ナイキはさすがに歩きやすかったので、こちらに決定。

しかし本当に安いので、びっくり。昔は何万も出したのに、今は、数千円ですね。

明日、近くのジムの回数券をもらったので、3年前のものですが、電話したら使えるとのこと、無料で行ってまいります。

わぁ恥ずかしいなぁ。

けど健康のため。('-^*)/

確定申告

2011年02月25日 | 日々のこと
にいきました~。
一段落し、ホッとしました~。

今から紅茶専門店で一人ランチ。
セサミのサンドイッチにスープ、紅茶はセイロンです。
本屋さんのカフェに行く予定でしたが、変更。

ちょっと立ちよりたい場所があったことを思い出しました。
とりあえず今は、リラックスで、紅茶を満喫します。

シングルライフのメリットは?

2011年02月23日 | 日々のこと
2003年のある調査でシングルライフのメリットについてかかれたHPを
発見しました。30代後半~54才までを調べたみたいです
おもしろいと思いましたので 載せますね。
ちょっと一昔前になってしまいますが、(調査年でみると。)いまもさほど変わってない気がします。

私は、これでいうと「自由きまま型」かな。。(^m^)


以下・・・・


生命保険文化センターによる「生活設計と金融・保険に関する調査第5回」が発表されました。今回の調査対象は35歳~54歳の単身者。シングルの生活意識はどのような結果になったのでしょうか




シングルライフのメリットは?
シングルでいることのメリットは大きく分けて「自己実現型」「自由きまま型」「経済メリット型」の3パターンがありました(複数回答)。

「自己実現型」・・・37.4%
家庭以外に視野が広がる、広い友人関係を保ちやすい、仕事を続けられる、異性との交流が自由など、シングルでいることによって築くことができる社会関係や人間関係にメリットを感じているタイプ。このうち7割は女性でした。
「生きがいとなるような趣味やライフワークをもっている(66.3%)」、「気軽に一緒に遊べる友人が多い(63%)」など、趣味や交友関係、仕事など生活スタイルが充実していうる様子が伺えます。

「自由きまま型」・・・62.8%
時間が拘束されない、行動や生き方が自由など、「自由」なところにメリットを感じているタイプで、半数以上の人がメリットとしてあげています。とくに「行動が自由」は全体の75.1%となっています。

「経済的メリット型」・・・39.9%
家族扶養の責任がなく気楽、経済的に裕福、住環境の選択幅が大きいなど、経済的なメリットを感じているタイプ。男性の多くはこの経済的メリットを理由にあげています。

●結婚するつもりのない人は女性に多い?!
自由なシングルライフを満喫している人も結婚にはあこがれるのでは?
でも、「結婚するつもりはない」と回答した人が男性は25.3%と低かったのに対し、女性は49.4%と半数近くが否定派でした。
結婚すると自由を奪われるというのは、女性のほうが強く感じているのかもしれません。

迷い

2011年02月21日 | 日々のこと
仕事をばりばりされてる独身の友人が
別の友人にこんなことを言いました。
「結婚も子育てもしてなくてなにもしてこなかったので
なにかすべきなんじゃないかって最近思うの。」って。

もうひとりの独身の友人は、
「最近読んだ本なかに いまのままでいいんだって内容の本があったよ。
のんびりゆ~ったりして好きなことをしながら毎日しあわせを感じながら過ごすのが
一番だって。別になにをしなくちゃいけないとか そんなことはないらしいの。」って
彼女はそれで いまは満足の生活を送っているそうです。

でもその最初に話した友人は、なんだかその説明ではものたりなさそう。
(でもね。。。。そうは言ってもね。。。)
となにか 消化しきれないものを感じて
話題は変わっていったのでした。

私はどちらの気持ちも理解できて 
おんなじ気持ちなんですよね。

一生懸命仕事をしてきて立派に自立されていらっしゃるのに
自分を認められないでいる彼女。
世間一般の当たり前の人生を歩んでこなかったという
(結婚して子育てして。。。)という負い目なんかが
なぜかつきまとうんですよね。
それが結果だから仕方ないんだけれど。

でもな~んにも考えなくてもいいんだって
って言い聞かせてるのもなんだかわかるんです。
ただ、それでほんとうに(自分を)言い聞かせられてるんだったら
まぁある意味鬱にはならなくていいんじゃないかって
思うのでいいのですが、ある意味「それでいいのか?」って
問いかけたくはなります。

答えはないのかもしれないですね。
女性の生き方が多様化してきて それが世間でも認められるようになってきた
過渡期の悩みなのかもしれないです。

そして私も迷っています。