「只今育休中」読んでます。 2010年11月19日 | 本の紹介 経済産業省の男性が、初めて育休を取った話です。 男女の子育てに関する違いがわかります。 わからないなりに、頑張ってるので、子育て大変だなと思うと同時に、女性ならもっと情緒豊かに育てるだろうなと感じたり面白いです。
漫画「リア王」 2010年11月19日 | 本の紹介 読みました。財産争いの話ですね。 私経験者なのでどこでもあるあるみたいなうなづける物語です。 解説にもとんだ茶番劇・・とありましたが 確かにはたから見ればそんなもんです。 ドロドロしてますが 現実はこんなもんじゃぁありません。って感じです。 リア王
ニーチェ 2010年11月18日 | 本の紹介 の「人間的な、あまりに人間的な」をこれまた漫画仕立てで読みました。 今読んで、なるほど!とわかる作品です。 なんだか自分を責めていた気持ちが、今度は肯定に変わる物語です。 人間的な、あまりに人間的な
失われたときを求めて-プルースト 2010年11月18日 | 本の紹介 を漫画仕立てで読みました。 第一次世界大戦頃のパリの社交界を表現しています。 同性愛やら飛び交っていて、なかなか不思議な愛欲の世界です。 失われたときを求めて-プルースト
夏目漱石こころ 2010年11月18日 | 本の紹介 漫画仕立てで読みやすいです。 高校生のときに読みましたが、大人になってから読むとまた違いますね。 友人を裏切って、その善良な友人が死んでしまい、自分を責め続ける物語です。青春時代には一度は友人を裏切ってしまったり似たような経験が誰にもあるはず。 でも今これを読むと双方の若者の気持ちがわかりますね。 オススメです。
オタリーマン 2010年10月23日 | 本の紹介 を読んでいます。 「理系の人々」につぐ、また漫画読んでます。 実は、理系の人々より先に出た本です。 作者オタクの日常を描いたものです。 彼は、SEなので、情報系オタクですね。 情報系の職場で働いてたことがありますので、彼らの習性が懐かしいです。 なかなか、男性を感じるかといったら難しいですが、 悪気のないコ達です。 図書館で借りたので、かなり本がくたびれていますね。(^_^;)
(またまた)理系の人々 2010年10月23日 | 本の紹介 こちらがさきのもご紹介いたしましたが、パート1。 女性から見ると理系の人々は、 (この漫画にかかれているところによりますと) 「時に役に立たない。めんどくさい。空気悪くする。雰囲気だいなし。歩み寄っても知ったことか!」という面がありました。と書いてあります。理系の人々と結婚した奥さんからの意見を集約したものですが、 確かに、受けとめて、大きな愛で理解して、ついていこうとしている方が多いような気がします。 つまり、この漫画にも書かれてるように、(理系の妻たちは)「人間ができている」。 まさにこれ。 そう思いました。 同感。 流石です。「理系の人々」の妻たち。 この視点からの漫画が出たら、「ダーリンは外国人」より面白いかも。(^m^) (理系は外国人以上に外国人か???) 理系の方々 失礼いたしました。
理系の人々2 2010年10月20日 | 本の紹介 (^-^)/借りました。 第1段に続く、オタクさんの話です。 よしたにさんて人が書いてます。 私は、漫画の主人公は好きですが、実際のよしたにさんをYahoo!画像で検索したら う~ん。 残念。 太ってた。 まつげが濃く隈取りタイプ。 う~ん、私のタイプじゃなかったです。 化学系の微生物可愛がる理系女性に騙されたいらしいですが、 ご自由に。 って感じでした。 う~ん残念です。
理系の人々 2010年10月10日 | 本の紹介 を読んでます。 漫画です。 実際にSEをしているよしたにさんて方が、仕事しながら書いた漫画です。 ちょうど、理系の人々に囲まれながら仕事してるので、うんうんと頷きながら読んでいます。 面白いです。 理解しづらかった人々を少~し、理解できたかな?? 理屈っぽくて、細かくて、頑固で、こだわりが強くて、メカのことを間違えると必要以上に落ち込み反省し、面白いです。憎めない人々かもしれません。 そしてずっと相容れぬ人種なのかも。。(^m^)