夕食後、外湯めぐりに行くことにした。宿が温泉街から離れているので、温泉街の中央にある『一の湯』前までは、宿のマイクロバスでの送迎してもらえる
外湯めぐりの残り5箇所(『柳湯』は休業日)全部を廻るのは難しそうだったので、3箇所だけ行くことにした。宿の浴衣を着て、無料入浴券を3枚貰ってバスに乗り込んだ
1箇所目は、送迎地点の『一の湯』にすることにした。大きな内湯と露天の洞窟風呂があり、外には足湯もあった。江戸中期温泉医学の創始者後藤艮山の高弟香川修徳がその著「薬選」の中で当時新湯といったこの湯を、天下一と推賞したことから名づけられたそうだ。



1箇所目は、送迎地点の『一の湯』にすることにした。大きな内湯と露天の洞窟風呂があり、外には足湯もあった。江戸中期温泉医学の創始者後藤艮山の高弟香川修徳がその著「薬選」の中で当時新湯といったこの湯を、天下一と推賞したことから名づけられたそうだ。

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