暇人

出かけるの億劫、お家大好き。暇人に見えるけど暇じゃない!・・・たぶん。

実はボク・・・

2010年08月24日 | おうちご飯
日曜日の晩ご飯



茶色いなー

豚しゃぶとブロッコリースプラウト、人参の生姜醤油和え
食べるラー油納豆
ごぼうの素揚げ
あるじの大好物・インスタントのわかめスープ

デビューしたのであります。食べるラー油。

カリカリにんにくとピリ辛感のハーモニー最高!

でも油は要らない気がするようなしないような。

にんにくチップと七味と醤油かけてりゃいい気がするようなしないような。

ほんっと、天邪鬼。




実はボク、オカマちゃん。


小次郎は、な、なんと生後3ヶ月で去勢手術を済ませ、うちにやってきたのです

それがブリーダーさんの譲渡条件でした

暇人、そんなの聞いたことなかったから

一度はそのブリーダーさんとのご縁を考え直しました

でも、生後3~4ヶ月での早期去勢・避妊はアメリカでは一般的であること、

かかりつけの動物病院にはその技術を持った獣医がいるということ、

など説明いただいて

その動物病院のHPを見たり、ネットで早期去勢についていろいろ調べた

賛否両論あるのだろうなと思いきや

日本ではほとんど行われていないから、賛否もなにも。というのが現状でしょうか

客観的な事実として

獣医学はアメリカがもっとも進んでいる

最終的にはそれで納得しました カブレだね~


手術代むっちゃ高かった!

ガックリきた!!

ジローかかりつけの猫さん先生が、ひじょーーーに良心的な料金なので

3倍くらい違ったんじゃないかな

抜糸しなくていいとか抗生物質飲まなくていいとか

なんかとにかく最先端だったの。

あんな病院がかかりつけだと、すんごい金かかるだろうな・・・

まぁでもブリーダーさん家、高級外車が止まってたしな(笑)




ようこそ、一般家庭へ。


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2 コメント

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Unknown (yokeee)
2010-08-24 21:43:12
アメリカでは早期去勢とか
ワクチン一度打ったら3年しなくていいとか、
安楽死とか、、、いろいろあるみたいですね。
そのうち日本の獣医学業界もそうなるのような気がしますが、、、

にゃんずにとって最小限の負担であれば、なんでもいいと思うけど、こればっかりは聞いてもわかんないですしね~(笑)

totoかかりつけの獣医は男の子は抜糸なしの手術しかなくて、
gabの避妊は抜糸する手術を私が選択しました~(^-^)

獣医も100人いたら100通りのポリシーって感じですからね、
飼い主との信頼関係築ける人なら誰でもよか~って感じですよね(笑)

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Unknown (暇人)
2010-08-29 12:21:54
そうそう、きっと小次郎のブリーダーさんからすれば
信頼する獣医さんのポリシーが早期去勢だった、てことなんでしょうね~
暇人もまた、ジローの猫さん先生のポリシーが自分のポリシーみたいに思えたりして、それが信頼てやつですかね!
とりあえず獣医さんて、その職業を選択してる時点でなんかもう信頼したくなります暇人(笑)
ケーキ屋さんが優しそうに見えるのと同じで(笑)
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