世界の猫図鑑によれば
ベンガルは、野生のヤマネコとイエネコの掛け合わせ
ビッグキャットたちの美しい柄を、家で愛でたい・・・
という人間の飽くなき欲求によって生まれた。のかもね。
とはいえヤマネコの血が落ちつきペットとして飼えるようになったのは
4世代目からだそうです
豹にも似たロゼット(2色で構成されるスポット)と
金色にキラキラ光るグリッターが、とても美しいです
小次郎は3匹で生まれたのだけど
柄のパターンがそれぞれちょっとづつ違うわけです
で、酷な世界ですが、兄弟妹で値段も違うわけです
素人目にみても、高い子のパターンは、豹そのものだった
やい小次郎
暇人がチミを選んだ理由は
ズバリ!一番安かったから。(笑)
それがご縁というものなのだよ?
ジローを襲う気マンマン
わりと互角の戦いします
おもちゃとも必死に戦います
このおもちゃ、釣竿タイプなのだけど
噛んだら離さないので
竿ごと持ってかれます
で、興奮して自分の首にまきつけてすごく焦ったので
人がいないときはしまうことにしました
でも、あるじが遊んであげてる途中にまた同じことになったので
人がいるときも封印しました
とにかくワイルドボーイ
この家のなにもかもが、破壊されそうである・・・・
さて、今日こそはちゃんとメシ作ろう。
小次郎追い出してちゃんと作ろう。