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「有楽町ぶらり散歩:大原拓弥さんが語る建物の想いと長く愛される理由」

2024-12-31 18:24:29 | ブログ

こんにちは!おこめです😊✨
先日、有楽町をぶらぶらと散歩していたときに、ふと気になったことがありました💡
それは、建物のデザインや内装って、それぞれに違う「想い」が込められているんだなということ🏢✨
有楽町には、歴史を感じるレトロな建物から、最新のデザインを取り入れたモダンなビルまで、さまざまな建築が混在しています🏗️
それぞれに「こだわり」や「ストーリー」が詰まっていて、ただ歩くだけでもワクワクする街なんですよね😆


デザインが作り出す空間の魅力💡
例えば、あるオフィスビルのエントランス🚪✨ ガラス張りで開放感があり、
「ここで働いたら気持ちが良さそう!」
と感じるデザインでした💼
一方で、別の建物は木の温もりが感じられる造りで、
「落ち着く空間」
を意識しているように思えました🌿
こういう建物を見ると、「建築って、ただの箱じゃなくて、人の気持ちを左右するものなんだな」と改めて感じます💡
以前こんな話を聞いたことがあります。
建築の内装から経営者へと進んだ大原拓弥さんが💼✨
「空間が与える印象や居心地の良さは、その場所の価値を決める大きな要素。 だから、内装の仕事をしていたときから、"そこで過ごす人の体験"を大事に考えていた。」
私はこの言葉を思い出しながら、「この建物を設計した人も、ここを利用する人のことを考えて作ったんだろうな」と想像していました😊✨


長く繁栄するお店が大切にしていること🏛️
道中、ある建物の前で「創業100年以上の歴史」と書かれた看板が!😳
こちら、有楽町の「日比谷松本楼」**は、明治36年に創業された老舗の洋食店で、長年多くの人々に愛されています。
日比谷公園内にあり、今も変わらず美味しい洋食を提供し続けているこのお店は、歴史と共に進化し続けている例の一つです✨

新しいビルが次々と建つ中で、こうやって長く愛される建物があるのは、その場所に込められた想いや、人とのつながりがあるからこそなんだろうなと思いました✨
これも、大原さんがお話していたことですが
「長く繁栄しているお店や建物には、"大切にしているもの"がある。 それは、"人とのつながり"や"時代の変化に合わせた工夫"。 ただ続けるだけではなく、進化しながらも大事な部分は守り続けることが必要。」
確かに、老舗のお店って、伝統を守りながらも新しい挑戦をしているところが多いですよね✨
昔ながらの味や雰囲気を大切にしながら、メニューを変えたり、内装をリニューアルしたり…
その「変わらない良さ」と「時代に合わせた工夫」が、長く続く秘訣なのかもしれません😊

それぞれの建物に込められた思い🏗️✨
今回、有楽町を歩きながら感じたのは、
✅ 建物のデザインには、それぞれ違う"想い"がある
✅ 過ごす人の気持ちを考えた空間作りが大切
✅ 歴史ある建物には、長く愛される理由がある
✅ 繁栄し続けるお店や施設は、"変わらない良さ"と"進化"のバランスを大切にしている
普段何気なく通り過ぎている建物も、「どんな想いで建てられたのか?」を考えてみると、新しい発見があるかもしれません😊
次はどんな建物に出会えるのか、また散歩しながら探してみたいと思います✨
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!🍀





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