バスと電車とエレベーターとエスカレーターのページ。

バスと電車とエレベーターとエスカレーターのページ。側面表示などに興味があります。スマホで撮影している時もあります。

都営浅草線 浅草橋駅

2015-07-26 22:31:35 | 日記
この頃には既に更新されていた都営浅草線の発車標。




接近表示(位置表示)もできる。

当駅だけ色を変えるとかすればもう少し分かりやすい気はするけど。
まあ、十分わかるとは思いますが。

通過する時、


分かりやすい。
都営交通として守るべきものがあるのか、英語の表示をしっかり入れてくる。

これもそう。

私鉄の中には、英語表示をしない(できない?)社もあり、
これとか、絶対英語表示できる技術水準の時代なのに、
なぜか当駅始発だと日本語しか出さない。
不親切だ。

東急バス エアロスター (教習車)

2015-07-19 12:27:28 | 日記
渋谷駅西口バスターミナル付近で撮影。
世田谷ナンバーなんですね。
フェイスリフトしたのは2014年でしたね。
まだまだ旧フェイスのエアロスターの方が多いですから見慣れないですね。
かっこいいとは思うのですが、なんせ先代(いわゆる2代目)エアロスターから
18年ぶりのフェイスリフトですからね。
視野拡大窓というふそうのエアロスターのアイデンティティを受け継いだものの、
前照灯は左右2+2の4灯から左右1灯ずつの2灯になりましたね。
(灯火規制で左右1灯ずつじゃないとダメになったからって聞いたのですが、
そうなるといすゞエルガはどうなってしまうんだろう。)
もっと言えば、初代は1984年から製造されていて、
2代目はかなり初代の印象を引き継いできたこともあることを考えると、
約30年見慣れたエアロスターですから、まだまだ慣れませんね。
どちらかと言うと柔和な先代に比べると、いかつくなった気がします。

うちの近くの一番本数の多い某バス会社の車庫は、
どうも他の営業所で使われてきたバスが流されてくることが多いようで、
まだ、その系統では現行エアロスターは見たことが無いです。
同じ会社の、それほど本数の多くない営業所は、なぜか新しいバスが来る事が多く、
現行エアロスターもたまに来て、1度だけ乗りましたかね。

というわけで正面からの画像のみです。

東急5050系 特急飯能行「Shibuya Hikarie号」

2015-07-19 11:49:00 | 日記
そうなんですよ。いつか実車を見てみたいと思っていた「Shibuya Hikarie号」が、
実は保谷行とか和光市行を撮影した時に、元町・中華街駅方面に走っていったのに、
タイミングが合わず撮影できなかったのです。
まあ、私の場合は側面表示ばかり撮ってるので、あまり車両の特徴や
車両全体の画像は撮ってないので(本当は撮りたい。)
ああ、5050系って書いてあったら、ああ、そうなんだ位にしか思って頂けないと思うのですが、
「Shibuya Hikarie号」は黄色い部分が写り込んでいるので、
さすがにHikarie号だと分かって頂けると思いますが、でも側面表示です。
なので、他の5050系列となにか違うというわけではありませんが。

上が黄色いです。
そして、表示器の周りが無塗装です。
Hikarie号らしいおしゃれ要素を少しだけ。

座席の背もたれが波状になっています。
そして、TOKYU LINEと入れてあります。
窓の大きさが変わらないのだとしたら、
Hikarie号は他の車両より背もたれが少し長いってことですかね。
座り心地ですか・・・普通ですけど。

車内の様子を撮るほどまで勇気がないので、撮りませんでしたが、
いやぁ、さすがに「Shibuya Hikarie号」はおしゃれです。
ありとあらゆる面でおしゃれです。
もう、こんなおしゃれ電車が飯能にまで行ってしまうのですね。

車内の座席を区切る握り棒(何と表現すれば良いのか分からないですが)、
普通銀色の特に何も加工されていない物が使用されていると思うのですが、
そこはおしゃれなHikarie号、色は黒でしかも滑り止め加工なのか、
デザインなのか分からないのですが加工してあるんですよね。
だから滑りにくいということはないと思いますが、細かいところまでおしゃれでした。