東急 5000系 急行 中央林間行、各停 中央林間行

半蔵門線　九段下駅で撮影。
東急の5000系。

こちらは種別が幕式表示+3色LEDのパターン。
　
日本語表示と英語表示を繰り返す。

こちらは、各停　中央林間のフルカラーLEDパターン。
　
同じように日本語表示と英語表示を繰り返す。
ただし、種別表示はない。

東急8500系 急行 久喜行

東横線で5050系のほうが見慣れている自分としては、まだ残っていたか・・・。と思わせる車両。
ただ、方向幕(側面表示)の好みで言うと、8500系のほうが好き。
表示切替をしなくても済むのがいい。

東京メトロ 東西線 05系 中野行

これは05系。

車体番号がシール式。


比較に07系。

東京メトロ 東西線 07系 快速 東葉勝田台行

これも07系(73編成)。

三鷹行に比べると文字がぎゅっと詰まってる。
しかも、快速なので7文字を詰めている。
まあ各停でも種別を出し、しかも行き先が「元町・中華街行」になる東横線は数えたら8文字。
この辺りが限界なんだろうな。
律儀に明朝体というフォントを守りきっているところもすごい。

東京メトロ 東西線 07系 三鷹行

東京メトロの３色LEDで標準的なタイプだと思う。
この電車は07系。

個人的には、07系はとても好きな車両。
車内の雰囲気がやさしく上品な感じなのがよいと思う。

個人的に気になったのは車内の案内表示がスクロールするタイミングが、
西船橋側の端のドア上と、その隣りのドア上のもので微妙にずれていた点。
一斉に同じように文字がスクロールするものとばかり思ってた、
いや、今まで見たことのある車両は同じタイミングでスクロールしてたはず・・・
という常識がなぜか崩れた。