バスと電車とエレベーターとエスカレーターのページ。

バスと電車とエレベーターとエスカレーターのページ。側面表示などに興味があります。スマホで撮影している時もあります。

東急東横線菊名駅

2015-07-15 08:41:18 | 日記
もう、相互直通運転開始から相当経っているので、
地元の方などには見慣れた光景かも知れないが、

所沢?川越市?どこまで行くのかって話しであるが、
JRが上野東京ラインなんてものを始めたので、
さらにどこまで連れて行かれるか分からない案内も出ているんだろうな。

発車標

うわ、種別が見えない・・・。
上は急行8両 和光市行です。
下は各停8両 和光市です。
この日は信号トラブルの影響でややダイヤが乱れてて、
時刻表示が消えてますね。

新横浜駅

2015-07-15 08:40:12 | 日記
言わずと知れた、「東海道新幹線」と「横浜線」が走る。
JR東海が出している構内図はこれ
JR東日本が出している構内図はこれ
両者がある駅だとありがちな、JR東日本と東海の窓口ではできることが少し違う。
そして東日本にはJR東海のみどりの窓口という表現があるが、
JR東海の窓口には「みどりの窓口」とは表記していない。
さらにJR東海の切符売り場(=みどりの窓口)の他に、JR東海ツアーズの切符売り場もある。

それはさておき、

北口はJR東海のテリトリーである。
よって、様々な表記がJR東海様式である。

相変わらずぶれてますが、茶色っぽい背景色はJR東海の様式である。
ちょうどこの左にあるJR全線切符うりばはツアーズの運営である。
何気なく見ているが、これは完全にJR東海様式で、名古屋駅のコンコースは基本これ。
あと東京駅の八重洲側もそうだったはず。


と、いきなり北口を出てしまったが構内はどうなのか。


これじゃ東日本と何が変わるのか?と思うが、これも東海様式である。

新横浜の東日本様式は

これだと分かりにくい。
薄型の看板だということしか分からない。
(東海の在来線の駅に最近行ってないので分からないけど、東海に薄型は存在するのか?)

で、菊名で東横線方面の案内を撮ってみた。

JR東日本では、文字の色に灰色を使っている所が多い。
(最近は減ってると思う。)

渋谷の西口もこうである。



決定的な違いは何なのかとなると、
東海→基本的に薄型はない(はず)。出口の黄色がやや明るい。
   改札外は茶色の背景を使う。
東日本→物によっては文字が灰色。薄型が多い。
ぐらいなのかなぁ。書いていてよく分からなくなってきた。