ぺタのブログ日記

伊豆に暮らすペタの日記ブログ。映画やドライブ大好きです。あと、T.D.Rも大好き!一人ででも行ってしまうくらいです。

ついに納車!

2010年11月30日 20時07分50秒 | 日記なできごと
今日、PCXが納車されました!
先程レッドバロン伊東さんから引き取ってきました!いや~、待ったもんなぁ。初めての新車購入っす!メーターが1から始まるのが初めての経験です。
早速冬の寒空の中、ガソリンを満タンにし、ちょっと走ってみます。

さよならDioZX

2010年11月27日 08時18分21秒 | 日記なできごと
昨日、仕事のあと原付でレッドバロン伊東に行ってきました。
PCX購入の手続きの為と、今乗っているDioの引き渡しの為です。
このディオはかれこれ9年は乗ったと思います。その間エンブレムや部品を何度か盗まれたりしました。
ずっと青空駐車だったし、よくここまで働いてくれたなと、感謝しきりです。
レッドバロンの店長にも、「ディオで10年乗る人はなかなかいないですよ」と言われました。

PCX納車決定

2010年11月26日 12時13分22秒 | 日記なできごと
今朝、レッドバロン伊東より連絡があり、自分が頼んだ赤のPCXはまだ納期が未定だけれども、白なら他のお客様のキャンセルの車両を確保できるとのこと。
もちろん第一希望は赤だったんだけど、白でも構わないと思っていたし、パールホワイトも綺麗だったので、即OKしました。
思えばヘルメットもパールホワイトだし、最近買ったPSPもパールホワイトだし、この色に縁があったのかな?
今日仕事終わったらレッドバロンに行ってきます。
因み写真は青山のホンダウェルカムプラザに展示してあるPCXです。奇しくも同じ色のオーナーになりますね。

危険物取ったど~!

2010年11月26日 07時34分21秒 | 日記なできごと
先日試験を受けた危険物乙四ですが、昨日合格発表でした。インターネットの掲示板で受験番号を確認したら、自分の番号がありました。良かった。
まだ合格通知が届いていないので安心はできないけど、とりあえず大丈夫でしょう。
今月は二輪免許の取得や危険物の試験と取得、入院と手術など、慌ただしい一ヶ月だった。

風呂きもちいい

2010年11月12日 18時56分34秒 | 日記なできごと
さっき、風呂に入りました。3日ぶりの風呂なので、実に気持ちいい。
体、特に髪に病院独特のにおいがしみついて、汗とまじって気持ち悪かったんです。
しかし、担当の先生には今日から風呂に入っていいと言われたけど、不安です。風呂に入る前、点滴のチューブのあとのガーゼをはずし、続いて背中のガーゼを外しました。鏡の前に行き、初めて手術後の背中を見ました。
うわー!いかにも手術のあと。一本の線が入ってて、そこに縫った後。しかも縫った糸がポンポンはみ出してる。
これ・・・溶けるのかな?それとも来週診察に行ったときに取るのかな?
やはり切ったところが腫れて膨らんでいて、傷口はまだ血の固まったような黒い色をしている。
 浴室に入り、まず頭を念入りに洗い、背中の患部周辺を残して体を洗い、ゆっくりとぬるめのお湯の入った湯船につかる。
縫合部を湯につけるのは怖くてできませんでした。最後肩までつかって30秒ほど数えてあがりました。
 さて、問題はここからです。風呂からあがったら、患部に塗り薬を塗り、ガーゼをあてて留めなければなりません。
そう、一人暮らしの俺一人では背中に手が届かない!!!
なんとか軟膏は塗ったけど、ガーゼを留められないんです!なんとかくっつけたけど、めちゃくちゃになってます。
すぐはがれそうだよ。

手術の話(その2)

2010年11月12日 16時19分02秒 | 日記なできごと
 どうやら切開がはじまったらしいけど、自分にはまったく感覚はない。(そりゃそうだよな)時折「ペリペリ」という何かをはがす音が聞こえる。たぶん今回取り除く脂肪腫をはがす音らしい。先生が助手に「ここ、持ってて」とか、「これ、わかる?」とか「これ、見える?」などといった会話が聞こえる。「こういう場面で、むやみにハサミをいれちゃうと、血管とか切っちゃって出血することあるから、絶対に目で確認してね」などといったアドバイスも聞こえてくる。
「いやぁ、思ったより深いなぁ」「けっこう筋肉の近くまで達してるなぁ」という先生の声。予想以上に大きくて、深くまで腫瘍が達していたようだ。どうやら開口部を広げるらしい。時折先生や助手から「痛くないですか?」「痛かったら言ってください」と声をかけられるものの、痛くないので「大丈夫です」と答えていたけれど、おそらく開口部を広げた個所だったのだろう、痛くなったので「あ!痛いです」「ここですか?」「はい」「さすがにこっちは痛いか・・」と先生のつぶやくような声。
「麻酔追加用意してください!」ちょっと大きめな声で手術室の外にいる看護師さんたちに指示を出す先生。
たぶん5時を過ぎて、外来がなくなった看護師さんたちは、手術室の外でたわいもない話を笑いながらしている。仕事が終わった後の更衣室のような雰囲気が伝わってくる。手術室とはたいした仕切りもないので、しょうがないのだが、なんとも緊張感にかける。
予定よりやや難航したようだが、手術も終わり、取り除いた腫瘍をその場で見せてもらった。けっこう大きかった。ゴルフボールを一回り小さくし、押しつぶした感じ?
起き上った俺は、そのまま徒歩で病室のベッドに帰った。 


手術の話

2010年11月12日 15時54分03秒 | 日記なできごと
おとといの夜の話になりますが、手術のことを書きます。

夕方の5時くらいだったかな。看護師さんから病室の自分のところにこえがかかって、
一緒に手術室に歩いて行きました。
手術室は、診察室の奥にある小手術室で、よくドラマにでてくるような隔離された手術室ではなかったです。
手術の前に、担当の看護師さんに点滴を受け、点滴をしながらの手術でした。
準備ができると上着を脱いで手術室へ通され、ベッドにうつ伏せで寝ます。ベッドには白い使い捨ての紙のシーツのようなものがひかれていて、顔の部分にくぼみがあって、そこに顔をうずめます。
背中にある腫瘍を取り除くだけの手術なので、局部麻酔のみでの対応となり、担当医が手術個所近辺に麻酔を注射していきます。
「ちょっと痛いですよ」の言葉どうり、チクリ、チクリと痛かった。
そして、「これ、感じますか?尖ったものでつついてますよ」と言われるが、確かに痛みは感じない。でも、患部を押されたりする感覚はあるんです。「手術中、痛いと思ったらすぐ言ってください。麻酔を足しますから」と言われ、わかりましたと答えた。
「では始めます」手術が始まるらしい。
顔はうつ伏せで丸い穴につっこんでるのでなにも見えないけど、声や音は聞こえてくる。
どうやら手術室には担当の先生と助手の若い女の先生がいるようだ。とはいっても担当医もかなり若い先生だけど。
ちなみに写真は俺の病室で、手術室ではありませんよ。