皆さん、こんばんは(-.-#)🎵。
画像の絵画は、元高校の美術教師の方が描かれた、広島市にある被爆樹木の様々な情景を見せながら、被爆しながらも生きいきと生育している事は、広島市の戦後復興して現在に至るように感じる作品です。
夕方の📻ラジオニュースを聴いていたら、長崎市の原爆記念公園で、千羽鶴や献花が燃やされる事件があり、近くにいた県職員の男性が、「自分が火を付けた」と答えたので、逮捕されたと報じていました。
田舎のおじさんよりも、平和学習で学んでいて、戦争・核兵器はいけない事や、この記念公園はどう言う場所も分かっていると思うのに、供え物に火を付ける何んて、この“バチ当たり“がヽ(`Д´#)ノ‼️と思う一方で、若い世代になるに連れて、“戦争“・“核兵器“に対しての、考え方が段々変化して行き、軽んじる考え方になって来ているのでしょうか❔。 時代が変化しても、“戦争・核兵器“の平和教育学習は、変わらず暮らしの中にあって欲しいものです。
画像の絵画は、元高校の美術教師の方が描かれた、広島市にある被爆樹木の様々な情景を見せながら、被爆しながらも生きいきと生育している事は、広島市の戦後復興して現在に至るように感じる作品です。
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