皆さん、こんばんは(@^▽^@)🎵。
連日のニュース番組の中で、東京電力福島第１原子力発電所からの、トリチウム入り処理水の海洋放出の記事が報道されていますが、福島県漁連のお偉い人や、隣国の韓国・中国の海洋放出についての発言を視聴していますが、私の意見としては、報道機関なり、各種情報の一部だけを知っただけで、この情報に振り回されているように感じたり、情報収集や資料不足ではないの❔と思ってしまいます。
その理由は、毎週土曜日にいつも視聴しているラジオ番組📻「カニジルラジオ」の中で、とりだい付属病院の院長先生が、医者からの病気や治療の情報提供をして行くが、患者本人も病気や治療に対して、勉強や情報収集をして下さいと言って、これからの治療方法を一緒に考えるようにしていると言っているように、トリチウムと言う訳の分からない物質だから、安心安全な物ではないけど、危険で何処まで危ないもの❔で、何処まで人体に有害物質なの❔とかの知識を、たくさんの知識情報として学んで行く必要があるかと思うし、発言コメントも、ちょっと曖昧で言葉に力不足な発言に感じてしまいます。 本当に重要な事なら、もっと学ぶ機会を増やして、発言にも魂を込めて欲しいと思います。
隣国の韓国・中国の発言コメントは、自国民を守りたい気持ちは分かりますが、何処までトリチウムと言う物質が人体に影響するもので、海洋放出でどれだけの被害状況なのかを、しっかりと資料・情報収集をして、感情だけのコメント発言に徹しないで欲しいものですし、両国ともに、これまでの対日本との話し合いでは、勉強・資料情報不足な事が多々あるように感じますが、福島第１原子力発電所からの処理水の海洋放出を発言されますが、自国の稼動中原子力発電所からの汚染物質入りの汚染水に対して、両国政府はどう考えていらっしゃるのだろうか❔。 汚染水で、自国民も被害を受けていると思うし、海を挟んだ私が住む山陰地方だって、海洋汚染で被害を受けている訳だから、両国政府はしっかりと説明をして欲しいし、他人に言う前に「自国の状況把握」をしてから発言して欲しいと思います。