知恩院の横の円山公園を抜けて、高台寺へと続く
道を歩く。
その先の上に「霊山観音」がある。
このあたりは、「ねねのみち」とか「維新の道」とか
名前が多い。その先は2年坂、3年坂、清水寺へと続く。
ちょうど、京都市街地を見下ろせるような東山の中腹あたり、
霊山観音に坂本龍馬と一緒に斃れた中岡慎太郎と並んで眠っている。
脇には、2人の像もある。
365日花が尽きることはないという。
今でも、多くの日本人に勇気と情熱を与え続けている。
墓地の入り口からここまでの道の脇には奉納された
御影石が無数に置かれ、メッセージが書かれている。
こんなにも多くの人たちが竜馬の生き方に共感を持っているのだと
改めて坂本竜馬の偉大さを感じることができる。
大学生のとき初めて「竜馬がゆく」を読んだときの
感動がよみがえった。
ずっと以前に1度来たことはあったが、そのときは
入場料はかからなかったような気がするんだけどな・・・・
ちなみに300円です。
道を歩く。
その先の上に「霊山観音」がある。
このあたりは、「ねねのみち」とか「維新の道」とか
名前が多い。その先は2年坂、3年坂、清水寺へと続く。
ちょうど、京都市街地を見下ろせるような東山の中腹あたり、
霊山観音に坂本龍馬と一緒に斃れた中岡慎太郎と並んで眠っている。
脇には、2人の像もある。
365日花が尽きることはないという。
今でも、多くの日本人に勇気と情熱を与え続けている。
墓地の入り口からここまでの道の脇には奉納された
御影石が無数に置かれ、メッセージが書かれている。
こんなにも多くの人たちが竜馬の生き方に共感を持っているのだと
改めて坂本竜馬の偉大さを感じることができる。
大学生のとき初めて「竜馬がゆく」を読んだときの
感動がよみがえった。
ずっと以前に1度来たことはあったが、そのときは
入場料はかからなかったような気がするんだけどな・・・・
ちなみに300円です。