吉本の幹部が緊急会議を開き浜田に謝罪コメントを出させたが『マネジャーが捕まらなくなった』と言い居留守を使う!
「フライデー」で巨乳グラドル吉川麻衣子との不倫が報じられたダウンタウンの浜田雅功。
その浜田雅功が不倫報道を受け、失踪していたことが明らかになった。
浜田雅功、不倫逃亡の一部始終とは?!
6月13日発売の週刊誌「フライデー」で、お笑いタレント・浜田雅功(ダウンタウン)が元グラビアアイドル・吉川麻衣子との不倫を報じられ、翌14日には浜田が不倫を認める謝罪コメントを発表。
浜田が“完全敗北”した格好となった。
いまや大物となった浜田の不倫発覚だけに、そうした浜田を知る関係者は大騒動になった。
まず、困惑したのが浜田が所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーだ。
「ダウンタウンは、年間売り上げベースで浜田が10億円、松本が12億円を稼ぎ出しているといわれています。よしもとの稼ぎ頭だけに、同社としてはレギュラー番組への影響を是が非でも避けたい。そこで『フライデー』の報道内容が判明した12日から幹部が緊急会議を開き、13日には浜田に謝罪コメントを出させ、事態を収拾するという方針が決まりました」(同社関係者)
しかし、浜田ならではの事態が起きた。
よしもと幹部の方針に沿って、フライデー発売日の13日深夜に浜田のコメントを発表することになったのだが、結局、発表は14日の日中にズレ込んだ。
これに慌てたのが、スポーツ新聞各紙の芸能担当記者だった。
「当初、浜田のコメントは14日午前0時半に報道各社へFAX送信される予定で、スポーツ紙各紙の翌日の朝刊掲載にギリギリ間に合うはずだったのですが、その時間になって、よしもとが突然、『浜田のマネジャーが捕まらなくなった』と言い出したのです。会社の方針を無視して、マネージャーを巻き込んで居留守を使うなんて、浜田でなければ許されないですよ。スポーツ紙各紙はスペースを空けて待っていたのに、結局、14日の紙面には間に合いませんでした」
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