高岡早紀、本番AV契約！映画『モンスター』スピンオフAVで40分間の濡れ場！

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高岡早紀の主演映画「モンスター」のスピンオフ作品としてAVが制作されるという。

現在、上演中の舞台「阿修羅のごとく」では、「四十路艶技」で観客を魅了している高岡早紀（40）。
最新映画撮影の裏で彼女の「本番AV」出演契約が取り交わされていたのだ。

A社の幹部の1人が内幕をこう明かす。
「実は2つの契約書は『モンスター』のスピンオフ作品をDVD化することに関する契約書なんです。
内容は本編では過激すぎて採用が見送られたベッドシーンや、現場の密着映像が盛り込まれるというものです」

A氏によれば、内容の過激さは事実上の「AV」だというのである。

確かに契約書の文面にはコーディネート料が1億円とあり、内容も映画版モンスターの「7分」と言われる濡れ場よりはるかに長い「30～40分」となっている。

「B社が譲渡対価と合わせ実際に契約した額は、計1億4000万円です。
それはあくまで内容がそれに見合った、言いかえれば『AV』として販売できるほど過激な内容ということに納得したものなんですよ」（前出・A社幹部）

その過激な「メイキング映像」の内容について触れる前に、まずは今一度、映画「モンスター」について触れておくと、同作品は高岡にとって7年ぶりの主演作。

初恋の男と初めての契り。
女の喜びをかみしめるような官能的な場面だ。
他にも美帆が首輪を付けられたM嬢としてSM凌辱されるシーン、美容整形の費用を賄うために風俗嬢となって裸で男性客に濃厚なサービスを施すシーン、そして麗しい容姿と完璧な肢体を手に入れ、裸を見せつける全裸シーン。
まさに熟れきったボディをまんべんなく披露しているのだ。
---（アサヒ芸能）

壇蜜主演の「私の奴隷になりなさい」では、撮影現場に密着したメイキングDVDを
本編公開に合わて発売していますが、高岡早紀のAVも、その方式なんだそうです。

このDVDの制作にAVメーカー2社が名乗りを上げていて、水面下でせめぎ合いがあるそうですが、映画に使われる以上のベッドシーンが撮影されたのは本当のようで、スピンオフDVDが発売されるのは確実でしょうね。

「モンスター」は醜い外見の女性が整形で美貌を手に入れるという、ちょっと沢尻エリカの「ヘルタースケルター」みたいな内容なんですが、その醜い容貌を高岡早紀が特殊メークをして演じてるそうです。

宣伝写真を見ると、いかにも特殊メークって感じで、ほとんど「エレファントマン」です。
…大丈夫なんでしょうか。
映画の内容まで心配になってきます。
いろんな意味で楽しみな映画ですね。

（参考記事 アサヒ芸能）
     

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