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松本人志『常盤貴子のアレがよくて、よくて』好色で変態癖の松本が言いふらしていた…

2013年03月02日 | 芸能










ダウンタウンの松本人志は常盤貴子の「あれがよくて、よくて」と言いふらしていたという。







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常盤貴子にこんな噂が…
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'91年のドラマ『イブは初恋のように』(TBS)でデビューし、2年後の『悪魔のKISS』(フジテレビ)で一躍、注目された。
「買い物依存症で借金地獄に陥る女子大生を演じ、返済のために風俗で働くシーンでは、いまでこそ絶対タブーのオッパイ丸出しのヌードを披露。
文字通り、体当たりの演技を見せてくれました」(ドラマ制作関係者)

「演技次第で途中で消えてもらうかもしれない」
という担当プロデューサーのひと言が、女優魂に火を付けたというが、その時見せた常盤の美巨乳は“幻のオッパイ”として今や伝説となっている。
「カタすぎず、ヤワラカすぎずのボリューム感いっぱいのオッパイでした。
しかも、引力に逆うかのように下に垂れず、ドド~ンと前に出た“ロケット乳”でした。
もちろん、最終回まで出番は続きました」(芸能ライター・常山洋氏)

サイズはT162、B85・W58・H85のEカップ乳といわれる常盤。
その全裸を出し惜しみなく見せたのだから、女優魂はアッパレのひと言。

私生活に目を転ずれば、常盤が電撃入籍したのは'90年10月20日のこと。
「お相手はかねてから交際していた、劇作家兼演出家で俳優でもある3歳下の長塚圭史。
俳優・長塚京三の長男です」(ワイドショー芸能デスク)

結婚前は、テレビ局のドラマプロデューサー、俳優の福山雅治、織田裕二、窪塚洋介、レスリー・チャンらと浮名を流してきた常盤。

中でも、『ダウンタウン』の松本人志との交際は長く続き、写真誌にもキャッチされた。
しかし、次々に飛び出す女性関係と煮え切らない松本の態度に愛想を尽かし、常盤の方から縁を切ったといわれている。
「“関西のノリ”で意気投合した2人で、ゴールインするのは時間の問題と見られていたんですけどね。
松本の方が、未練タラタラで、なかなか別れようとしませんでした。
好色で変態癖のある松本が『あれがよくて、よくて』
と言い振らしていましたから」(お笑い関係者)

そこで常盤はエッセーを出版し、松本と思われる男の浮気発見エピソードなどを暴露。
松本にまったく未練が残っていないことを、松本本人にも世間にもハッキリと示した。
---(週刊実話)
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電源無しで音質向上ってホント? 中村製作所「AClear Porta」をガッツリ試す

2013年03月02日 | オーディオ製品
【中村製作所】








楽天最安値!
お買い商品!!

■中村製作所から登場した新アイテム“ポータブル用パッシブ型ヘッドホンコンディショナー”の実力徹底検証!

ポータブルオーディオプレーヤーやスマートフォンの多くは内蔵ヘッドホンアンプ回路が力不足であり、それを補助するポータブルヘッドホンアンプ(以下、ポタアン)を接続することによって、イヤホンやヘッドホンの力をより引き出し、再生音質をより引き上げることができる。このあたりは、ややマニアックなイヤホン&ヘッドホンファンにとっては基本だろう。

しかし今回紹介する音質向上アイテムは、ポータブルプレーヤーのヘッドホン出力とイヤホン&ヘッドホンの間に入れるという接続方法はポタアンと同じだが、ポタアンではなくその効果も異なるという、新ジャンルのアイテムだ。

注目してほしいのは「パッシブ」という部分。電気回路の話でパッシブと言ったらおおまかには、動作に電源を必要としない回路のことだ。例えばアンプ内蔵スピーカーは「アクティブ」スピーカー、普通のスピーカーは「パッシブ」スピーカーとなる。

つまりパッシブ型の機器であるこのNIP-01は、電源不要でヘッドホン再生の音質を向上させてくれるアイテムなのだ。ということは電池切れの心配がない。この点はポタアンに対して大きなアドバンテージと言える。

■パッシブ型で音質向上する秘密「アイソレーション・トランス」

ではこのアイテム、電源も必要とせずどういった理屈で音を良くしてくれるというのだろうか。

それを実現しているのは「アイソレーション・トランス」というパーツだ。本機には左右の信号経路にそれぞれ1基のアイソレーション・トランスが仕込まれていて、信号はそれを通過してからヘッドホンに送り出される。

ここからはちょっと分かり難い話になるが、ざっくりと説明させて頂こう。アイソレーション・トランスとは、2つのコイルを1組にしてコアと呼ばれる鉄芯に装着したパーツ。2つのコイルの間は厳重に電気的に絶縁(アイソレーション)されており、2つのコイルの間に電気信号それ自体は通らない。

このトランスに入力された音声の電気信号はまず1つめのコイルに送り込まれる。するとコイルの働きによって電気エネルギーは磁気エネルギーに変換される。その磁気エネルギーはコアを介して2つめのコイルに送り込まれ、そこで今度は磁気エネルギーから電気エネルギーに変換。電気的な音声信号に復元されて出力される。

アイソレーション・トランスによるその処理の効果は、ノイズ成分の低減。入力側と出力側のコイルが電気的には絶縁されていることで、特に高周波ノイズを効果的に遮断することができる。つまり本機は、「音声信号に混入している、音声信号の周波数帯域よりも高い周波数のノイズ」を効果的に除去してくれるのだ。音声信号に対する浄水器的な効力を持っていると考えてもらうとわかりやすいだろうか。

そしてポータブルプレーヤーやスマートフォンのヘッドホン出力からの信号には、内部の様々なデジタル回路に由来する高周波のデジタルノイズが混入している。つまりそれらを除去できる本機がそこで効果を発揮するというわけだ。

なお本機には前述のように左右各1基のアイソレーション・トランスが搭載されているが、その左右のトランスの特性は全数検査によってマッチングされている。左右の特性がズレていて定位が崩れるといったことがないようにとのことだが、この手頃な価格帯でのそのこだわりっぷりには感嘆する。
さて理屈はおおよそわかった。ならば聴いてみよう。プレーヤーはiPhone 5、イヤホンはSHURE「SE535」。その間に本機を挟むとどうなるか?

■「NIP-01 AClear Porta」の実力徹底検証!- 透明感と情報量が増した

ノイズ成分=音を濁らせる要素が減少するおかげなのか、個々の音色も音場全体も透明感と情報量を増す。

セッティング。本機には電源ボタンはもちろん他に何のスイッチもなく、ただこのように接続するだけで準備完了

接続端子部分。プレーヤーからの入力とヘッドホンへの出力は共に3.5mmのミニプラグ

個々で言えば例えば特にシンバルの音色は澄んで、音の粒子感もより豊かに感じられるようになる。女性ボーカルは倍音成分がほぐれて、耳に刺さる感じが少し和らぐ。

全体で言えば音場に漂う微かなざわつきが抑えられて、背景がすっと静かになる印象だ。「落ち着きが生まれる」という言い方が適当だろうか。そして背景の落ち着きが個々の音色をより際立たせてもいる。

悪影響としての副作用は特には感じられない。場合によってはその「落ち着き」っぷりに物足りなさを感じるかもしれないが、そこは各人の好みの問題だ。

というわけで好感触!

ただし本機に期待するべきではない要素もある。それはイヤホンやヘッドホンに対する駆動力等の強化だ。本機はアンプではないのでそういう力は持たない。実際、ベースの厚みが増したとかスタッカートのキレが良くなったとか、そういう印象は受けなかった。

…ってことは、じゃあポタアンも一緒に使ったらさらにおいしいんじゃない?

■さらに検証! ポタアンとの併用で効果は生まれるか?

ポタアンとは別物である本機。ポタアンとは別物だからこそポタアンとの共存もできるのではないか。つまり同時利用だ。ポタアンの数珠繋ぎには何の有用さもないが、本機とポタアンの数珠繋ぎは効果がありそうな予感。装備がかさばる&バッテリー問題復活という難点があるので実用性には欠けるが、ちょっとした実験としてやってみよう。

この場合の接続順は2パターン考えられる。
・プレーヤー→ポタアン→NIP-01
・プレーヤー→NIP-01→ポタアン

始めに、「プレーヤー→ポタアン→NIP-01」を試してみる。

正直このごちゃごちゃしたセットを持ち歩く気は起きないが興味本位で実験!

結果、もちろん狙い通りにポタアン効果でより力強く厚みのある音を手に入れることはできた。エレクトリックベースのぐいっという力感やブリッとした感触は、アンプの十分な力があってこそだ。

だがしかし、数珠繋ぎで経路が迂遠になった弊害か、NIP-01またはポタアンを単独で使用した場合よりも音色が鈍り、音場がすっと見通せる感覚も少し薄れたような… NIP-01単体またはポタアン単体の方が好ましいと感じた。残念…。

では気分と接続順序を入れ替えて、「プレーヤー→NIP-01→ポタアン」としたら何か変化はあるだろうか?

正直このごちゃごちゃしたセットを持ち歩く気は起きないが興味本位で実験!

結果、もちろん狙い通りにポタアン効果でより力強く厚みのある音を手に入れることはできた。エレクトリックベースのぐいっという力感やブリッとした感触は、アンプの十分な力があってこそだ。

だがしかし、数珠繋ぎで経路が迂遠になった弊害か、NIP-01またはポタアンを単独で使用した場合よりも音色が鈍り、音場がすっと見通せる感覚も少し薄れたような… NIP-01単体またはポタアン単体の方が好ましいと感じた。残念…。

では気分と接続順序を入れ替えて、「プレーヤー→NIP-01→ポタアン」としたら何か変化はあるだろうか?

…実はさほどの変化は期待していなかったのだが、試してみたら思いのほかに変化があって驚いた。こちらの接続の方が明らかにクリアな印象なのだ。NIP-01単体での効果とポタアン単体での効果がちゃんと足し算されて発揮されている。これなら同時使用する意味もあるだろう。

なぜ接続順序によってそのような違いが生まれるのか。推測であるが、これはノイズ対策の原則のひとつである「ノイズは根元で絶て」に忠実に処理するのがやはり良い、ということではないだろうか。

「プレーヤー→ポタアン→NIP-01」の接続だと、ノイズ発生源であるプレーヤーとノイズ対策アイテムであるNIP-01の間にポタアンが挟まり、直接的な効果が弱まる。

対して「プレーヤー→NIP-01→ポタアン」の接続だと、プレーヤーの直後にNIP-01があり、プレーヤーで発生するノイズを根元近くで遮断できるので効果が大きい。…のではないだろうか。

理由は何にせよ、実感として後者の接続にこそメリットを感じられる。このアイテムに限らずオーディオ機器は、複数の接続順序や接続場所が考えられる場合、それぞれのパターンを試してみることでより適切な効果を得られることがある。そんなことも心に留めておきたいと改めて思った。

さてNIP-01。アイソレーション・トランスを活用した様々なオーディオアイテムで定評あるメーカーの製品だけに期待はしていたが、それに応えてくれる一品であった。イヤホン&ヘッドホンの再生音質をアップさせたい!でも重装備もバッテリーの心配もごめんだ!…そんな方はぜひチェックしてみてほしい。
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