今日も何時ものバス停で、来る路線バスの待ち合わせです、相変わらずのど田舎のバス停には、珍しい乗客の数ですが、偶に私が乗り込む路線バスの、ルートのバス停でも似た様に混み合うバス停を見掛けるので、タイ国内では普通の風景の、一つなのかも知れませんが、日本人の私の感覚からは、３６０度見渡す限り人家の見え無い、荒野の真ん中のバス停やら、恐山の様に山の暗い道にの様な所に有るバス停でも、似た光景に出くわすのは、戸手も不思議な感覚に陥って仕舞います、感覚的には山のバス停は、たぬきが人間に化けて仕事に出掛けて、荒野ではあやかしが人間に化けて通勤してると、言われた方が余っ程真実味が有りそうな感じです。。
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