バスターミナルのベンチで、ゆったりくつろいで居ます、景色はあまり代わり映えのしない田舎のバスターミナルですが、所々その地域の特色が有ります、年に数回しか訪れる機会が無い、小さな田舎のバスターミナルに、ベンチに腰掛けて居ると、以前に食べ物を、上げた事のある犬が覚えていて挨拶に来るのは、何と無く嬉しくなります、子犬だった犬が、月日でセントバーナードクラスの大きな犬に変わっていて側に近付いて来た時には、一瞬びびって仕舞いましたが、犬の模様が見覚えがあったので、昔子犬だった犬だと分かり、よく覚えて居るなと感心したのですが、逆に言えばここ数年私の見た目に変化が無いのが、原因かとも思えて来ます。。
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