夜明け前のモバイル。。

タイは東北地方イサンの、片田舎のバスターミナルに、ベンチに腰掛けて、朝の涼し気な環境でこのブログを書き始めて居ます、タイを訪れた方々の多くが知る、適度に大きめのタイの地方都市のバスターミナルとは違い、片田舎のパスターミナルは、日本の過疎地のＪＲの駅の雰囲気だと言えば良いかも知れません、こう言ったバスターミナルからも、よりド田舎の集落や町に、向かって、交通網が何かしら通って居るのには、驚かされて仕舞います、主要路線バスも走っている訳ですから、こう言ったバス路線は、タイの生活の中に日本よりも入り込んで居ると言えます。。

とは言え最近はどうして豊かに成ったせいも有り車社会が、台頭して来たことも確かで、こう言った田舎での路線バスの、意味合いも徐々に変化を見せて行くかも知れません。。