言われる

こん朝方近くです、最近よく言われることに？友好会は、どこかの新興宗教のタイ支部ですかとか？在日関係のクラブですかとか？やろうわ関係の集まりですかとか？日本に居て普通に名前を読むのとは、違って海外では確かに変な宗教のに支部が多いので、特に個人でロングステイの方には、不安が有る見たいですが、友好会は全くの始まりは数人の日本人の集まりから、始まった会だと言えます。

いきなりパタヤのソイ６に看板を上げて、日本人会を始めた訳ですから、周りも驚いた事だと思います、そのうち友好会がパタヤで有名に成って来ると、こう言った宗教がらみや、特にタイは華僑が強いので、日本人の中国関係者の在日でこれには、朝鮮系の在日も入りますが、後は門地ややろうあ関係者が、友好会を調べに来る事もしばしばでしたから、友好会がパタヤのど真ん中に、登場した時は、周りは大変だったと思いますね。

こう言った経緯も有りますが、等の私は全く気にせずに、対応をして居たとこと、こう言った前出のグループ内の人達で、そのグループに助けを求めても、対応して貰えなかった、方々が徐々に友好会に助けを求める様になられて、お越しになるようになり、此の人達が気になるのか？チェックに来るのか？わかりませんが、前出のグループのリーダーらしき人物も、お越しになられる様になり、そのうち前でのグループの方々は、国境を越えてのグループなので、韓国や中国、台湾の方々も、パタヤ日本人友好会の看板を上げて居るにも関わらず、助けやお節介を求めにお越しになられたのは、当時もと友好会のトップで対応して居た私は、とても驚くやら、何故彼らが、日本人会を歌うパタヤ日本人友好会にお越しになられるのか？とても不思議でしたが？今考えると彼らは既に、宗教や在日やろうあなどのグループに属されて居て、友好会をグローバルな会だと、勘違いされて、お越しになられたのだと思いますね。
パタヤには、創価学会やら統一教会やらエホバの商人やらしんぎょえんやら意外だったのですが、天理教やら色々な宗教の団体が有りますから、こう言った日本人以外の人達が、勘違いしてもしょうが有りませんが？

それと友好会は置屋街のど真ん中にあったので普通の、女性やお子さんはお越しになられるのは、まれでしたが、お越しになられる女性の方は、ご主人が駐在員やご自分が駐在員の方で、セッパ詰まった方々多く、先日タイマッサージを受けたのだが、マッサージをした方が、ＨＩＶで入院されたのだが、うつってないだろか？ご主人がパタヤに遊びによく出かけられるので、エイズに感染の危険性はないだろか？ご主人がパタヤの女性と付き合って居て、彼女がエイズだと周りは言って居るのだが、主人は大丈夫だろうか？子供がいつも遊んで居る、子供の家族にエイズでなくなられた方が居るのだが、エイズは大丈夫だろうかとか？普通の神経では、初対面の私に相談出来る内容では無いのですが、これだけ悩まれ居ると私も方面にてをわけて、調べて、返答をお貸ししますが、マインドコントロールを受けて居るせいか、エイズがパタヤでの一番の死を生む感染症で有るとお思いですが？それは大きな間違えでエイズは人を真綿で首を閉める感じで襲って来ますが、それよりももっと怖く早いと数日で生命をなくす病気や風土病が有る事実をお忘れない様にお願い致します。