ゆっくりとタイ東北部の地方国道を路線バスで移動中です、最近は古めの日本製端末を、使う機会が多かったので、今回はアセアン諸国製のグローバル仕様の端末からブログを書いて見る事にしました、日本語入力システムで、文章を書いて見ると一番最初に気付く点は、日本製端末とは違って、入力関係の作業がストレートで扱い易い点です、日本製端末はどのメーカーの端末でも、日本語入力では確かに変換効率は良いのですが、癖が強すぎて端末を、変えて扱う必要がある場合は、使い慣れるまでは、極めて面倒な日本語入力システムだと言えます。。
とは言いつつも日本製とアセアン製の端末を変える度に良い気分転換に成るので、不便さと効率問題では2者に大きく差は生まれないのはとても不思議な点だと言えます。。