午前４時のモバイル。。

夜行バスは、進路を東に向けて、高原と山間の国道を進んで行きます、最近は夜遅くに夜行バスに乗り込むので、夜食に屋台のタイのラーメンを、食べる機会が増えて、タイの地方色豊かなラーメンを、食べる機会が増えました、北の街のチェンマイやチェンライで、久し振りに食べ始めたのですが、意外にバスターミナルのそばに他のタイ各地の、ラーメンを食べる屋台が、なぜか有るので名物でも無いラーメンが、美味しかったリするので、ついついたべて仕舞って居ます。。

タイの場合は、麺の種類で、ラーメンの呼び方は代わりますが、タイ人の、分け方で言えば麺類を食べて居るという感じですが、危ない薬草が入ったラーメンとかぶた煮込みラーメンとか太麺の豚骨うどん見たいなとか、蛇肉ミンチラーメンとか色んなのが有るので、飽きないと言えます。。

午前３時のモバイル。。

やっと山間のモーテルの様な、場所で今回は、夜行バスの休憩タイムです、降りていつものテイクアウトする、普通のコーヒーと、移動の合間のコーヒーを買いに、夜行バスバスを降りる事にしました。。

今回は出先が高原の、集落だったので、山間のモーテル風のバスの休憩地点は、意外だったのですが、タイの100円ショップの20バーツショップが有ったので、古き良き時代のアイホン５の、アクセサリーでも購入ができそうです、と言ってもイヤフォンとケースと、細々アクセサリー位ですが意外と探すと、見つからないので、丁度良かった感じです。。

アイホン５の夜。。

夜行バスでは、充電設備が整って居るので充電状態の、テストが気楽に行えて仕舞うので、今回はアイホン５のオリジナルでの充電テストをして見る事にしました。。

画面サイズは、現行の大型化した画面サイズから見れば、とても小さい４型の画面サイズのアイホン５ですが、文章を使っての作業では、中華系スマホの、癖のある日本語入力環境に比べて、格段に書き易い日本語変換能力なので、移動の折の持ち運びの便利さも加えて、目に付くとついでにバックに、入れて仕舞う感じです。。

片手での操作がとても簡単で、路線バスなどの狭い空間でも、直ぐに対応が出来て仕舞うのは、たまに、路線バスを使う折に超満員の場合は、とても便利な点だと言えます。。

タイ国内では手軽に、この時代のバッテリー交換が出来るので、バスの待ち合わせ時間でも、交換が出来るので、そろそろバッテリー交換の、時期なのですが、ついつい使って仕舞うので、先延ばしに成って居ます。。

午前2時のモバイル。。

ゆっくりと夜行バスは、西に暗い国道を進路を取ります、最近はやや遅い時間の、夜行バスの出発時間なので、この時間の車内は、ベストシーズンを、間近に控えて移動する、人たちでやや乗り込む人の、数も増えて来た感じです。。

タイ国内は鐘楼流しのロイカトンの頃から、水掛け祭りのソンクランの時期までが、ベストシーズンだと言えるので、結構此の頃の、観光地域は人の出入りが、盛んに成って来ます、私の場合はその前後から、やや忙しい日々が続くので、夜行バスでの移動も、夜行バスの出発、時間が遅く成って来ます。。

今では、タイ人の多くが日本に、ツアーに出掛ける事が増えて来たので、タイ人の間では逆に、日本の、ベストシーズンの、話が出て来ます。。