夜行バスは、静かに暗闇の中を、小さな揺れを伴いながら、移動して居ます、タイの地方都市の郊外は、荒れ地やキビの畑が多く、近くには砂糖工場の、姿も目にします。。
ゆるりと夜間バスの中でブログを、書いて居ます、テイクアウトしたコーヒーが無くなったので、予備の缶コーヒーで、眠気覚ましです、日本語入力の効率が僅かに上がった、中華系の低価格帯スマホを、気楽に扱って文章作成です。。
中華系のスマホは、タイから隣国に出掛ける折の、現地シムを入れて運用するのに、適して居るので、現地での連絡網に使って居るのですが、意外に使い勝手が良いのは、グローバルスマホの、せいかも知れませんね。。
1万バーツを、超えない価格帯の低価格の、中華系のスマホですが、隣国での整備やアクセサリー購入も、楽なので意外なメリットが有ると言えます。。