ゆっくりくつろぐ朝です、朝を軽く済ませる為に、街の露天商にフランスパンのサンドウィッチを、買いに出掛けて来ました、この国のコンビニには、おにぎりが有るので、コーヒーはホテルのモーニングで、軽く済ませて、移動再開です。
私のブログは、雰囲気的には、駄菓子屋で買ったお菓子がブログの、文章の内容で写真が、駄菓子屋でそのお菓子を包んでくれる、昭和の時代の駄菓子屋独特の紙みたいな、感じだと思っています、駄菓子屋で飴をか子供が、4つ買って飴を駄菓子屋のおばさんが包む紙が、写真な感じです。。
駄菓子屋で、おばさんが包んでくれる紙の雰囲気なので、新聞紙だったり広告だったりするので、ブログの文章と写真は、関連性はほとんど無いと言えます
タイ国内で電話会社のプロモーションと、一緒に売られて居た、アイホン6Sでブログを書いて居ます、そんな訳でアイホン6Sですが、まだ新しいアイホン6Sだと言えます、数千バーツでの購入金額だったので、日本円で言えば2〜3万円と言ったところです、価格的に言えば、日本で電話会社が、似た様なサービスをして居た、アイホン6Sよりも、やや安い感じだと言えます。。
中華系のスマホも、似た価格帯でプログラムがあったのですが、見た目アイホン6Sの方が、昔から使って居た事も有り、今更と言った点も有りましたが、古い数年前のアイホン6Sのバッテリーの経年劣化もあり、新しいアイホン6Sを、買って見る事にしました。。
タイ語の画面を日本語に変えた時は、不安もありましたが、ここ数ヶ月使った感じでは、中華系のスマホの様に、日本語使用でも問題は無く、来て居るので、とりたてて、不具合は、無いと言えます。。
中華系のスマホも、似た価格帯でプログラムがあったのですが、見た目アイホン6Sの方が、昔から使って居た事も有り、今更と言った点も有りましたが、古い数年前のアイホン6Sのバッテリーの経年劣化もあり、新しいアイホン6Sを、買って見る事にしました。。
タイ語の画面を日本語に変えた時は、不安もありましたが、ここ数ヶ月使った感じでは、中華系のスマホの様に、日本語使用でも問題は無く、来て居るので、とりたてて、不具合は、無いと言えます。。
普段の真夜中とは違い、ゆっくりとして居ます、扱うスマホは、日本では現行の中華製のスマホの様ですが、タイでは既に世代前のスマホです、こうして普段とは違った面から、スマホを見ると、まるで新しくスマホを購入した雰囲気に成ってとても、楽しいスマホ運用だと言えます、最近では違った日本では低価格に分類されるらしいですが?スマホを購入したので、このスマホの能力を見て見たいと、思って居るので近いうちに、タイ国内での運用する場合の、テストでもして見ようかと、思って居ます。
大抵のこう言った中華製のグローバルスマホの、場合は日本で売られて居る、スマホでも、アイホンの様に、シムの差し替えだけで、使えそうな気がするのですが、世代前の日本で売られて居る、スマホの中華製のグローバルスマホは、ラオスとミャンマーとマレーシアとカンボジアで、シムの入れ替えだけで、使えたので、余り神経質に成らなくても、良い気がするのですが?
真夜中に何をしているのかと、お思いのブログをお読みの方も居られると思うので、説明を入れておきますと、明日のタイ大使館に出向いた折での、書類作成の為なのですが、私の癖で横文字を見ると眠たく成って仕舞うので、困り物だと言えます。。