パタヤ日本人友好会のブログです

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夜明けのモバイル。。

2019-08-15 07:37:55 | タイ王国
夜行バスで揺られて移動中からのブログの発信です、休憩場所でテイクアウトのコーヒーは、同じブランドのコーヒーでも、毎回微妙に味が変わるので、飽きないのは、移動中のモーニングコーヒーの良い点だと言えます、たまにちんちんに冷えた缶コーヒーが売られて居るのですが、普段は甘ったるい缶コーヒーなので日本人には、コーヒーに角砂糖を3個以上入れる人以外は厳しい缶コーヒーの味だと言えます、しかしちんちんに冷えたタイの缶コーヒーだと、日本の普通味の缶コーヒーと、同じ味になるので、意外に飲めて仕舞うのは、面白い点だと言えます。。






ひりひらりと夜間運用。。

2019-08-15 06:22:38 | タイ王国
今回の夜間運用では、寝込んで仕舞ったので、作業が普段の半分ぐらいしか進まなかったので、夜間運用に使える、スマホのテストを、して見ました。。

最近はスマホも、画面サイズが、6型を超えて画面の形も、縦長の短冊スタイルに変わり、中低価格帯の、CPUも並みの速度からやや早めの、CPUが使われる様になり、スマホの運用時間能力も、色紙の画面スタイルを持つ、古いタイプの、アンドロイド端末とは、異なって来ました。。

バッテリー制御がうなく行える、スマホならば、4,000mAを超える、スマホだと一晩使えそうに、中華系スマホの広告を見るとうたって居ますが、私の様に文章の作成が多いと、このサイズを持つバッテリーを、搭載するスマホでの、夜間通しての、運用は少し厳しいと言えます。

実際に夜行バスに、乗り込んでから文章を作成するのですが、充電機能が夜行バスには、付いて居るので、スマホのバッテリーを、使う事は少ないのですが、無い場合には、中低価格帯の現行の中華系スマホで、夜をのりきるのは、難しいと言えます、最近ではバッテリー制御が付いて居る、中低価格帯の中華系スマホですが、車の10モード燃費ぐらいの、雰囲気での、バッテリーの持ちだと言えますから、注意が必要だと言えます。。

感じで言えば、中華系スマホのバッテリーの持ちは、軽自動車に載るガソリンタンクの差ぐらいしか無いと言えます。。






真夜中のモバイル。。

2019-08-15 05:53:01 | タイ王国
夜行バスは、タイの地方都市を巡りながら、暗い国道を目的地を、目指します、普段のスマホの、バッテリーの持ちが良いので使い続けて見たのですが、意外に長時間なのは、驚いて仕舞いました。

普段は早めに、夜用のスマホに切り替えて、夜間運用をするのですが、古いアンドロイド端末でも、結構、連続運用が出来る事が分かりました。。

夜明けまではまだ有りますが、バッテリーサイズが、大き目のスマホだと、ギリギリですが、夜間運用への転用は出来るかも知れません、普段の夜間運用のスマホの場合は、4,000mA以上が必要ですから、バッテリー制御ができている、スマホならば、新し目の中華系スマホならば夜間の通し運用は、出来るかも知れません。。








午前1時のモバイル。。

2019-08-15 03:18:29 | タイ王国
暗闇の中で目を覚ましました、一瞬状況が把握出来ずに、焦って仕舞いました、寝込んで仕舞い、時間的な部分がボケて仕舞って居ました。。

古い中華系スマホを、使って居たのですが、アラームが動かなくて、眠りコクって仕舞いました、夜行バスには日本の高速バスと同じで、休憩タイムが有るので其れに合わせて、タイマーかけて置くのですが、いつものスマホでは無い事を、すっかり忘れて居ました。。