普段使いのスマホ。。

移動中の、空いてる時間に、中華系の低価格で大きめの画面サイズの、スマホからブログを書いて居ます、此のスマホは日本では低価格帯のスマホだと言われていますが、タイでも似た地位のスマです、結構学生や地方のＯＬ等には、使って居るタイ人をバスやショッピングモール等で見かける、クラスのスマホです。。

日本のユーザーとは、少し違った層や目的のタイ人が使って居るので、日本でユーチューブや色々な評論家の言ってる、此のスマホの評価は大歩危の範囲なのかも知れません、日本ではかってに売る方の都合や、その使い方が良い様なマニュアル本見たいな、紹介が多いですが、実際は全く違った使い方を、して居る人の方が圧倒的に多い訳なので、余りこの様な寝惚けた紹介は気にせずに、スマホを使った方が、良いと思いって居ます。。

朝方からスマホ。。

普段性の中華系のスマホでブログを書いて居ます、低価格帯に属するスマホですが、空いた時間にブログを書いて時間を、潰すには良いスマホだと思って居ます、そこそこ新しいのですがスマホのレベルが低価格帯に属するので、色々な制限が出てきますが、古い世代のアイホン並みの、性能なので、使い易さはある感じです。

明け方過ぎに。。

夜明け近くから夜行バスの車内は忙しく成って来ます、乗車客が夜行バスを、降り始めるからですが、ゆったり雰囲気で過ごして居る、私には、良い目覚まし時計の代わりに、成ってくれます。。

今回は、割と新し目の、中国製のスマホを使って居ますが、現行のスマホと同じで、画面占有率の高いスマホなので、ブログを書いて日本語入力の、文章のチェックをして見たのですが、意外にも中華系のスマホと、同じで漢字のお国柄な割りには、似た日本語入力時での、選択文字と表示された文字が、違って居るバグは同じ感じなのは、不思議な気がして居ます。。

低価格帯のグローバルスマホなので、ある程度の、日本語に対する、エラーは仕方無い点ですが、長文で日本語へ変換する場合には、少し苛立ちを、覚えて仕舞います。。

真夜中過ぎにモバイル。。

夜行バスはタイ北部を移動中です、最近は夜行バスでの、モバイル環境が良いので、睡魔に襲われて眠って仕舞うので、眠気対策に目に優しく疲れが少ないと言える、やや古めの中華製のスマホを夜間には、使用する事にしました。。

画面サイズは６型前後の、画面スタイルは縦長の短冊型の画面を持つ、中華製の中低価格の、スマホで画面繊細度が低い端末を使う事にしました、この端末は明るさの調整枠が広いので夜間には光の、漏れを随時調整出来るので、スマホの値段としては、手頃ですが使い勝手や使い易さでは、結構重宝度は高いと言えます。。

普通に日本人ならば、タイ国内ではこう言ったスマホは、選ばないと思われますが、私の場合では、夜間には移動が多く、疲れが少ないと言える端末が、必要度が高いので、こう言ったスマホの多くが、タイの場合、バッテリーサイズが現行のスマホに比べて、大きいので、繊細度が低いので、現行のスマホよりはバッテリーの大きさが意味を持つので、タイ国内では低価格の、スマホをスマホ屋で覗いて見るのも、良いかと想います。。

ボディーサイズは、アイホンシリーズのプラスシリーズの大きさ位なので、手で持った感じも良くて、タイ国内で買っても日本で十分に使える品物なので、価格も手頃で、便利なスマホだと言えます。。

午前２時のモバイル。。

ゆっくり移動して居ます、夜行バスの車内は薄暗い環境ですが、まわりではモバイルデバイスを、使うタイ人から漏れる光が、車内を照らして居ます。。

最近では、扱うスマホも、メインがアイホンシリーズに成り、ポケットスマホは、古い時代の小型スマホに、ゆっくりでは、新し目の中華系やアジア諸国のスマホを、使って居る場合が増えた感じです。。

日本と変わらない様に、タイ国内の若者のスマホ需要は大変高く、選ばれるスマホの種類も、日本のスマホに加えてアセアン諸国のスマホも加わって、その種類と台数の広さは、スマホ環境の先進国だと、言えます。。