今回は、狭いシートタイプの夜行バスからのブログの発信です、夜行バスの乗り換えを途中の地方都市で、行う為ですが、昔ながらのVIPバスタイプのシートタイプの為、乗り心地は優しい揺れを伴うので、乗り心地はとても良く寝過ごさない注意が、必要だと言えます。。
真夜中の乗り換えなので、特に注意が必要なので、乗り換え地までネットをスマホでしながら時間調整を、して行きたいと思って居ます、普段は、広いシートタイプの夜行バスなのですがたまに、試して見るのも、良い気分転換になりそうです。。
タイ人に人気の、中低価格の中華系のスマホですが、ゆっくり周りを眺めて居ると、意外にその台数が多いのには、驚いて仕舞まいます、バスの、運賃が幾分安いので、乗客もそう言った雰囲気の人が、多いせいかも知れませんが、此れと同じくアイホンシリーズの、台数も多いのは、意外な結果な気がして居ます、アイホンもアイホン6や7シリーズなのですが、以前電話会社がプロモーションと抱き合わせで、古い時代の、アイホンシリーズを売っていた、影響かも知れません。。
私の両隣なりに席のタイ人も、少し前の中華製のアンドロイドスマホを、使って居るので既に中華系のスマホは、アセアン諸国では大きなシェアを、得ていると言えそうです、7千〜1万バーツ前後の、中華系のスマホが見ると多いので、日本では丁度ミドルクラスの、中華系のスマホだと言えますから、この価格帯ではタイ人も日本人も、選ぶスマホは、似た感じだと思えます。。
私は良く表計算アプリを使うのですが、この辺りだと、ポケットにスマホを入れて、表計算のデーター処理を、手帳代わりに使えるレベルの処理能力が、ミドルクラスの縦長短冊スタイルの中華系のスマホで対応が、出来るので特に縦長の画面スタイルは、表計算に色紙画面スタイルの、古い時代のスマホに比べて、有るので、結構重宝する、スマホの一つに成りそうな感じです。。