ゆっくりして移動をして居ます、扱うモバイルは、新しい目のアンドロイドスマホですが、サブのスマホとして、私の様にアセアン諸国を移動するには、便利なモバイル機器だと言えますから、新しい分野のスマホだと言えます、スペック重視でもなく日本語入力重視でも無くてスマホとしてのグローバル対応のスマホとしての部分での使用で、使って居ますが、タイではこのスマホが1万バーツ前後で、最近は日本でも売られ始めた様ですが、日本円だと3万円前後のスマホらしいですが?日本だと格安SIMカードとセットで、割引が使える様ですが?SIMの解除されたスマホを、以前はスタイルも使い勝手も良くなかったのですが、今では上級者の高級スマホと似たスタイルになり、タイ国内でもパタヤの女性でも、普通に持っているスマホとして売れて居るようですが、このスマホは私の場合は、とても便利なので、サブとして1~2年前からこのクラスのスマホを、持ち歩いて居ます。。
理由は簡単で、アセアン諸国のどこでも売って居るので、アクセサリーやメンテナンスが出来る事で、雨季や天候が厳しいアセアン諸国の場合は、そこの国に出掛ける場合に、其処の国の都合に合わせたスマホとして持ち歩ける点に有ります、こう言った使い方をする高級スマホとしては、アイホンシリーズが有りますが、メインのスマホとしてではなくて、サブのスマホとしてこれ等、中華系の企業のミドルクラスのスマホは、役立ってくれて居ます。。
はじめは私も気づかずに、数年前の古い時代の4型のスマホを、アセアン諸国に持ち出して現地シムを入れて使い始めたのですが、このスマホはタイの地方都市の、電話会社のプロモーションで千バーツで購入したものでしたが、当時は日本語入力が出来る、最低価格のグローバルスマホだったようなので、結構重宝に使って居たのが、現在の6型前後のスマホ迄に、流れて来た感じです。。
タイでは、SIMの入れ換えも私の場合は面倒なので、世界対応SIMで近頃は、運用をして居ます、最近はネット電話でも待ち受け番号が持てるので、不便度はとても低く成った感じです。