パタヤ日本人友好会のブログです

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グローバルスマホ。。

2019-05-20 06:53:53 | タイ王国
ゆっくりして移動をして居ます、扱うモバイルは、新しい目のアンドロイドスマホですが、サブのスマホとして、私の様にアセアン諸国を移動するには、便利なモバイル機器だと言えますから、新しい分野のスマホだと言えます、スペック重視でもなく日本語入力重視でも無くてスマホとしてのグローバル対応のスマホとしての部分での使用で、使って居ますが、タイではこのスマホが1万バーツ前後で、最近は日本でも売られ始めた様ですが、日本円だと3万円前後のスマホらしいですが?日本だと格安SIMカードとセットで、割引が使える様ですが?SIMの解除されたスマホを、以前はスタイルも使い勝手も良くなかったのですが、今では上級者の高級スマホと似たスタイルになり、タイ国内でもパタヤの女性でも、普通に持っているスマホとして売れて居るようですが、このスマホは私の場合は、とても便利なので、サブとして1~2年前からこのクラスのスマホを、持ち歩いて居ます。。

理由は簡単で、アセアン諸国のどこでも売って居るので、アクセサリーやメンテナンスが出来る事で、雨季や天候が厳しいアセアン諸国の場合は、そこの国に出掛ける場合に、其処の国の都合に合わせたスマホとして持ち歩ける点に有ります、こう言った使い方をする高級スマホとしては、アイホンシリーズが有りますが、メインのスマホとしてではなくて、サブのスマホとしてこれ等、中華系の企業のミドルクラスのスマホは、役立ってくれて居ます。。

はじめは私も気づかずに、数年前の古い時代の4型のスマホを、アセアン諸国に持ち出して現地シムを入れて使い始めたのですが、このスマホはタイの地方都市の、電話会社のプロモーションで千バーツで購入したものでしたが、当時は日本語入力が出来る、最低価格のグローバルスマホだったようなので、結構重宝に使って居たのが、現在の6型前後のスマホ迄に、流れて来た感じです。。

タイでは、SIMの入れ換えも私の場合は面倒なので、世界対応SIMで近頃は、運用をして居ます、最近はネット電話でも待ち受け番号が持てるので、不便度はとても低く成った感じです。






グローバルに。。

2019-05-20 05:39:56 | タイ王国
最近のスマホは画面サイズが、6型前後の画面サイズが普及スマホの中心に成った気がしますが、これはタイでは1万バーツ前後の価格帯のスマホで、タイ人でも普通に買える金額帯に属し、日本では3万円前後のスマホの価格帯に成ります。。

こう言ったクラスのスマホの性能と見た目のよさが日本でも、中華系の企業のスマホとして打ち出されて来たのは、とても良い点で、中華系の企業の場合だと、グローバルなスマホなので今までは、アイホンシリーズのどくせんじょうだった、アジア諸国のグローバルスマホの、中に割ってはいる、スマホとして見直される地位の、スマホだと言えます。。






真夜中のスマホ。。

2019-05-20 05:19:45 | タイ王国
アイホンXが発売に成ってから、普通のスマホの画面サイズが5型を越えて来た訳ですが、今度は中華系のスマホが、格安にスマホを、提供を初めてスマホの、画面の普通にが6型前後の画面に成り、この短冊型のスマホが、SNSや映画の画面サイズに合いタイ国内でも、タイ人の豊かさの影響も有り、急に普及して来たのは驚きだと言えます。。

私の場合は移動する事が多いので、スマホの選択は、手軽に扱えてメンテナンス面でも、費用や価格は別として、一貫してデーターを続けて使い続ける必要があったので、アイホンシリーズを、メインに使って居たのですが、こう言った目的を、より手軽にある程度の、作業効率の面でも、使える低価格なスマホの一台として、中華系の日本では格安SIMのプロモーションの相手方として、出て来た中級スペックの低価格な中華系のスマホの、出現は新しいグローバルな運用を目的にする、ひとつの手段に成った事は、喜ばしい事だと言えます。。

大久の日本の方々は、スマホを性能や価格やスタイルやカメラ性能で、見られて居ますが、私は場合は、スマホを持ち歩く場合はメンテナンスの易しさで、見る場合が多くて、この要求にかなって居たのが、アイホンシリーズ位だったのが、ここに来てこう言った中華系の企業のスマホでも、出来る可能性が出て来たのは、アイホンのサブスマホとして、使えるのは、とても便利なモバイル運用世代に成ったと、思っています。。






夜中のモバイルデバイス。。

2019-05-20 01:44:00 | タイ王国
夜中をタイはイサン地方を行く夜行バスの座席からブログを書いて居す、新し目のスマホがからのブログの発信です、今回は座席の環境が良くて、乗り心地も良く眠気を、誘うバスだったので、つい寝て仕舞いました。。