パタヤ日本人友好会のブログです

パタヤ日本人友好会の色々投稿です。。

ゆっくり午前中。。パタヤ日本人友好会を思うと。。

2018-08-21 03:02:06 | タイ王国
最近は、小刻みな移動が多いので、此処数日はイサンとバンコクとパタヤの往復で、多くの時間が取られた感じです。

最近は、昔の様にゆっくりした、時間が取れる事が無くて、いつも焦った時間を、過ごしているので、普通ならば激やせする所ですが、逆に激太りして仕舞い、お相撲さんの、使い走りみたいな、体型になり、ふとったんですか?と、最近はよく言われて、少しダイエットでもと考えているのですが、此方は激いどうの毎日なので、なかなか、時間が取れない感じです。

良くなぜパタヤ日本人友好会を、パタヤに開けないのですか?と、言われるのですが、パタヤには、良くない人が、普段の日本の日常に、比べて多くおられるので、特に新興宗教の方が、友好会におとづれた人を、言葉巧みに、連れて行ってしまうので、おとづれた日本の方が、安心出来ないなどの、弊害が多いためです。。

わたしも、最初は気付かずにいたのですが、どうも素行がおかしい方が、数年前に少し開けた、友好会に出入りされて、仕舞いご迷惑をかけた事が、有り、前回の友好会においては、短期に閉めさせて頂きました。

日本でもある、問題ですが、この新興宗教のかたは、言葉たくみに、近付いて来て、詐欺まがいの事をなさるので、困り者だと言えます、普通のひとは最初にこういった方に、新興宗教の方ですか?と、お聞きになりますが、ばーちゃんが新興宗教だのおふくろ新興宗教だったけれど、私は、嫌いだからやめた、とか、内部の人間関係ややり方が、汚いなど多くの、問題があるので、自分は違うとか、言われますが、自分たちが、新しい宗教団体を、作って活動している事を、言わないで、いるやからなど、宗教に入っているひと、宗教がその人に入ってる人など、およそろくな人間が、やって来ないので、迷惑や被害が広がる前に、閉める事に、しました。。

最初に、そい6で開けた時は、まだマシでしたが、びっくCのそばで、開けた時は、パタヤ日本人友好会に来る連中の多くが、日本でもある、有名な新興宗教のかんゆうの、方ばかりだったのには、驚きました、中には、タイ人には効き目がありそうな、子連れで来たり、昔ながらの知り合いをよそおったり、いかにもパタヤ日本人友好会を、大事にしているぞみたいに、ビール片手に、おこしになられる、かんゆうの方もおられたりとか、実にあの手この手で、お越し下さったのには、驚きました。

そう言った事もあり、パタヤ日本人友好会は、表に開けていませんが、此処20年近くの、お節介活動とプライベートでの秘密の、厳守が功をそうして、すでに多くの方々が、在籍されておられます。。

そんな訳で、此処当分は、パタヤにパタヤ日本人友好会の、看板をパタヤに、あげることは、有りませんが、わたしも年老いて来て、行動が今以上に、制限を受ける様に、成った折には、友好会関係者には、思い出深い懐かしい、場所に開けさせて、頂きますので、その折は気楽にお越し頂けると、幸せます。。


とても古いタイプの、アンドロイド端末

2018-08-21 03:00:22 | タイ王国
古いタイプの、アンドロイドスマホを使いブログを、書いて居ます、日本語変換がとても心地よい、スマホなので少しいたずら雰囲気で、ブログを、書いて見ました。

日本製のスマホなので、面白半分でシムロックが、掛かって居るので、ワイアレス接続ですが、そこそこブログを書いて見るのは、現行のアンドロイド端末と比べて、操作感覚が異なるので、昔を思って懐古趣味に、ふけって見るのは、良いのかも知れませんね。

真夜中ロングステイ。。

2018-08-21 02:59:41 | タイ王国
ゆっくりとした、時間んです。国際お節介に出向く飛行機の、時間待ちです。最近はこう言った時間が多いので持ち歩くスマホの、種類の選定が難しく成って来ました。

予備の外部バッテリー充電器は、その台数が大きくなり、台数も増えつつ有ります、安いがいぶバッテリーを使っているので、徐々にですが、私のライフスタイルは、変わりつつ、有ります。。

さて、お話は変わって。。休憩を入れて書き足します。

そのひとつですが。。。

日本から、来られる方の多くが、パタヤでのロングステイの、損益や不利益な部分の、情報を持っておられる方が少ないので、とても不思議に、思って居ます。

このリスクの問題は、全てのパタヤやたのタイの地方都市においても、平等にそこにロングステイをされるばあいには、起こる問題で、避けて通る事は、非常に難しい問題だと、言えます。。

私は、パタヤ日本人友好会を、通して多くのお節介をして来ましたが、初めての方にお会いして、お話を伺うと大抵は、この問題な事が多く、日本の方はこの問題を、うまく避けて通れないものか、と、日本風にそくした行動に出られるのですが、なかんずく此処は、タイの地なので、壁にぶつかり、私の以前お節介したからの、つながりを、たどって私の元に、おこしになるのですが、全くの始めの、一からの、対応になる場合が、ほとんどなので、極端な場合は、今まで例のあるこの問題の、ルートをうまくたどるものならば、はやければ、電話で数分で済む問題も有りますが、そのほとんどが数日かかる、問題なので、注意が必要だと言えます。

私はこれから、その問題を片付けにお節介で、タイの地を離れますが、では搭乗時間なので、残りはお節介が、終わって。