アイホン６。。

ゆっくりと作業をして居ます、今回は既に発売から３年が経過した、アイホン６を持ち出して見ました。
現行のアイホン７に比べて、遅く成ったスペックのアイホン６ですが、作業性では扱うのが人間なので、スペックに寄る差は出づらいと言え、逆に形や重さの方が、影響を与える可能性の方が、大きいかも知れません。。

とは言え、手軽に扱えるデバイスとしての、性格はアイホン4S並みなので、こう言った部分の進歩がスマホで進むと、良いかもしれません。。

４年前のアンドロイド端末。。

今回の移動に、デバイスの調整を兼ねて４年前の日本からのアンドロイド端末を、持ち出して来ました、画面サイズは最近では普通サイズ位に成った５型画面サイズのデバイスですが、バッテリーの消耗の速さと、発熱が結構有るデバイスなので、ごく最近の涼しいさのイサンなので、使える感じなのと、防水性が有る為ですが、厚さと重さが急に上がるので、使い勝手では、アイホン４Ｓをそのまま大きくした感じだと言えます。。

タイでは主流の５型の画面サイズなので、注目は引きませんが、たまにどの会社の製品かタイ人が覗いて行きますが、こう言った多くの種類のスマホがかっぽするタイなので、日本方式のアンドロイド端末は矢張り珍しく画面内に、戻りボタンが表示される、デバイスは、タイでは少ないタイプだと言えます、今回のアンドロイド端末も防水ですが、バッテリーの交換が出来るデバイスなので、気温が上がっても、裏ぶたの開閉で対応が出来そうなので、今回の出番に成ったと言えます。。

朝近いのアイホン４S。。

日本のつゆの様な日々が続いて居るタイのイサン地方ですが、小型端末のアイホン４Sは非常に便利な存在になって居ます。

小型端末のお陰で、この服装のどんな持ち歩きバックでも、気兼ね無く手軽に入れて歩けるのは、意外に便利な存在になりつつ有ります。

手もとは、似たサイズの軽い４型のアンドロイド端末が有りますが、どちらも防水で無くて、アンドロイドの方が幾分画面サイズが大きいぐらいですが、その形状からアイホン４Sの方を、持ち歩く機会が多いと言えます、発売時での値段差が大きいと言えますが、アイホン４Sの重さと手に馴染む性格が、都合が良いのだと思って居ますが？？どうでしょう。。

お陰で、おでかけ時には、暇が出来るとついつい、ブログを書いて仕舞います、アップウォッチに比べて、倍ぐらいデカイですが、懐中時計として、持ち歩ける手軽差は比較しずらいものが、有ります、ガチャンとデカイ充電ケーブルを取り付けて、大き目の電流の充電器を取り付けて、ゆっくり休憩して居ると、充電が終わり、ポケットに入れて持ち出せるのは、めちゃ便利なデバイスだと言えます。

重たいアイホン４Sですが、使い方でまだまだ、現役の風情だと言えますね。。

その後の４年前のアンドロイド。。

現在次のタイのスマホの低価格機の、５型のデバイスと似たスペックの、４年前の日本製の高級機ですが、矢張り掛けてる金額の元の値が高い分、作りは格段の差が有ります。

先ほどスーパーの携帯売り場で比べて見たのですが、ＯＳの差以外では、殆ど出来る事に差が無いのは驚きました、此のデバイスが日本の中古屋だととても安いそうですが？実に勿体無い話しだと思って居ます。。

アイホン４Sも車窓

移動中の窓の外は、相変わらず雨模様の街並みが、流れて過ぎて行きます、数日雨が続いて居るので、雨季と言うよりか？日本のつゆの様な日々だと言えば、分かりやすと、言えます。

タイ国内では各地で、小さな洪水と言える道が川の、地域が増えた感じです