朝方のアイホン４S

ゆっくりとアイホン４Sで、ブログ発信です、朝方のバスターミナルは、バスの行き来が多いので、眺めていると、良い気分転換成ります。

アイホンプラスシリーズ

最近のイサン地方の、モバイルデバイスは、画面サイズが大きな機種が多くて、アイホンプラスシリーズの大きさの、アンドロイド端末を多く見かける事が、増えた感じです。
タイの地方のど田舎の、おばさんが６型の画面サイズのアンドロイド端末を、耳に当てて話して居る風景は、タイの豊かさを感じる点です、ここ数年でこう言うスマホの台数も、格段に増えたので、日本へ観光に行くタイ人もさぞや増えた事だと思いますが、日本の通信事情の悪さは、やや改善がされたのでしょうか？

アイホン４Sの存在感。。

私のアイホン４Sは、発売して既に6年が経過したアイホンなので、バッテリーの消耗度は、高いはずですが？手持ちのアイホン５と比べさほど、違いが無いので、バッテリーの消耗は突然やって来るのかも知れません？
既に、人間の年齢で言えば私達と同じ、初老のデバイスなのかも知れません、とは言えブログの発信は、普通にたまにひっかかりも、有りますが、出来るので、とりあえずは現役な感じですか？

先日、パタヤの蒸し暑さの中、アイホン４Sを持ち出して、使って見たのですが、発熱も無く、日本人の多さに呆れながら、おじさんのデズニーランドと言われる、パタヤの確認をして田舎に戻りました。。

アイホン６Sの。。

作業性では、２年前のアイホン６Sがイヤホンが有るので、持ち歩きには便利だと言えます、タイ国内の大抵の携帯屋で、売られて居るアイホン６Sですが、不思議にアイホン５も売られて居るので、アイホンの場合は、長い期間の需要が有るのかも知れません。
私の場合にはアイホン４Sを良く持ち歩くので、周りの携帯屋は、不思議がりますが、アイホン５の新品がまだ売られて居るので、然程、アイホン４Sもタイ人では、古いとは思わないのかも知れませんね。。
私の扱うアイホン４Sは６年前のデバイスなので、バッテリーなどは、やや弱いですが？普段使用には問題は無いと言えます。