ダヴィンチコード

公開が待ち遠しい「ダヴィンチコード」。

一足早く、文庫の書籍を読みましたが、面白かったものの日本人であるが故か、
宗教的な解釈や西洋の歴史、言語の歴史など、もう少し勉強してからみれば
尚、面白かったのかと思います。

簡単な内容は、説明するまでもなくダヴィンチの作品の中から、コードを解読
してお宝？に辿りつく...という、ストーリーですが、私ことピンズ屋さんから
しますと、ピンズにも、ある人しか判らない、理解出来ないギミックをデザイン
に盛り込んだり、揃えていくと序々にある形になる...というような
「ピンズ・コード」みたいなものも提案、製作することがあります。

そういった、ウィットに富んだものを今後も提案していければ...と思います。
ＣＡＳＥＹでした！！