13日14日は、幼稚園のリズム室がかごしま動物園に変身しました
5月の中旬から約1カ月にわたる長期間、大きい組さんが一生懸命作りました。
最初は、小さな箱やロール芯、カップなどを組み合わせて、うさぎやカメなどの小動物を作りました。その後、大きなダンボールを組み合わせてキリンやゾウ、ライオンなどの大きな動物を作り色を塗って本物そっくりに仕上げていました
その中で「キリンの首が動くようにしよう」「動物に乗れるようにしたいね」と話し合い、お客さんを喜ばせる方法を子どもたちなりに考えていました
そして、いよいよ動物園ごっこオープンの日子どもたちは、お客さんたちに、「ライオンはとても強いです。お肉を食べます。」と伝えたり「キリンはとても首が長いです」と特徴を伝えたりしていました
また、中には「僕も動物になってみたい」という思いから、ビニール袋で衣装を作り動物になりきっいる子もいました
2日間で年長の保護者の皆様にも、見て頂いて子どもたちもとても喜んでいました
5月の中旬から約1カ月にわたる長期間、大きい組さんが一生懸命作りました。
最初は、小さな箱やロール芯、カップなどを組み合わせて、うさぎやカメなどの小動物を作りました。その後、大きなダンボールを組み合わせてキリンやゾウ、ライオンなどの大きな動物を作り色を塗って本物そっくりに仕上げていました
その中で「キリンの首が動くようにしよう」「動物に乗れるようにしたいね」と話し合い、お客さんを喜ばせる方法を子どもたちなりに考えていました
そして、いよいよ動物園ごっこオープンの日子どもたちは、お客さんたちに、「ライオンはとても強いです。お肉を食べます。」と伝えたり「キリンはとても首が長いです」と特徴を伝えたりしていました
また、中には「僕も動物になってみたい」という思いから、ビニール袋で衣装を作り動物になりきっいる子もいました
2日間で年長の保護者の皆様にも、見て頂いて子どもたちもとても喜んでいました
動物を動かしたり、動物の食べ物を説明したり、動物になりきったり...それぞれが一生懸命頑張っていたので、とても関心でした!!
家ではどんなことをするのか聞いても「わかんな~い」と言ってたのですが、今日は立派に係りの役割を果たしていました!
先生方、準備から何から何までお疲れさまでした!!
園長先生...
子育て便りには私も涙しました。日々の何気ない成長が『当たり前』と思っていたのが、大きな成長に思えました。私も母としてまだまだ成長が必要です