6/7(金)で鹿児島純心女子短期大学Y先生のいちょう組での教育実習が終了しました。
実習最終日は、いちょう組で評価保育が行われました。
『新聞紙』をテーマに遊びを考えてくれて、
新聞紙が、ボールになったり、スティックになったり、花吹雪になったり、紙でっぽうになったり…
子どもたちの魔法の力でたくさん変身していました。
今日は、いちょう組さんのわくわくどきどきタイムを一部ご紹介いたします。
~ボールリレー中~
みんなでつくった新聞紙のボールを、スティックで運んで、リレー対決をしました。
ころころ転がるボールを
「そーとっ、そっと....!」
この時の子どもたちの集中力は素晴らしかったです。
また、(失敗しても)「大丈夫だよ。がんばれ!!」と優しい応援も。
お友達の活躍が嬉しくて、思わずガッツポーズに、ジャンプしているお友達も。
プレーする姿はもちろんですが、頑張るお友達を一生懸命応援する姿もとってもかっこよかったです。
最後は、びりびり破って、新聞紙吹雪に。
プールに見立てて泳ぎ出すお友達も。
楽しい時間はあっという間でした。
『Y先生、とても楽しい遊びをたくさん考えてくれてありがとう。』
また一緒に遊ぼうね!
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