6/9は、鹿児島国際大学2名の教育実習最終日でした。
3週間の教育実習の締め括りとして、もも組、さくら組で評価保育が行われました。
もも組さんは、カラフルなかえるさんを大事に抱えながら、「先生次何がでてくるの!?」と興味津々な表情が印象的でした。
さくら組さんは、自分のイメージを色や形で器用に表現していました。夢中な姿がかっこよかったです。
実習生の先生たちが、子どもたちの「わくわく」や「うきうき」、「おやおや」、「はらはら」、「どきどき」を想像しながら、一生懸命保育を考えてくれたことが伝わってきました。
実習期間が完了してしまうのは、寂しいですが、
教育実習生のこれからのご活躍を心から応援しております。