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群馬県下仁田町の 日帰り温泉『下仁田 荒船の湯』限定販売!『荒船山』ピンバッジ。

埼玉県深谷市で、世界初、
第4の素材『発砲ポリエチレン』を構造体とした『ドームハウス』の
展示場を構えて建設業を行っておられる『株式会社 アーキテクト』様。


注文住宅・リフォーム・総合建設の事業のほかにも
伝統の藍染を体験できるカフェや日帰り温泉施設など
多業種にわたり活躍されておられます。

その多彩な事業運営のひとつに、群馬県甘楽郡下仁田町にある
日帰り温泉施設『下仁田 荒船の湯』。
群馬県甘楽郡下仁田町と長野県佐久市の境にあって、
国道254号線沿いで、首都圏からのアクセスも良好。

群馬県と長野県にまたがる妙義荒船佐久高原の山々を見渡せる
露天風呂をはじめ、打たせ湯や寝湯などのほか、
コワーキングスペースもありワーケーション施設としてもご利用可能です。

『下仁田ネギ』など地元特産の食材を使ったメニューを提供する
食堂は、食事のみの利用も可能で、登山の疲れをいやしたり
レジャーの休憩場所としても絶好の下仁田の温泉スポットになっています。

『下仁田 荒船の湯』様 公式ホームページはこちら
↓↓
https://arafunenoyu.com/


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BIGWAVEでは、以前よりこちらの『荒船山』ピンバッジの
製作を承らせていただいております。



群馬県と長野県にまたがる妙義荒船佐久高原国定公園にあり
荒波をけたてて進む巨艦のような姿が名前の由来という『荒船山』。

その船首にあたる部分には経塚山(荒船山山頂)、
山の上部は平らな台地が広がっていて、
船尾の部分は艫岩(ともいわ)と呼ばれる高さ200m近い断崖絶壁の
『艫岩展望台』があります。

サクラソウ科クリンソウの群生でも有名で、特徴的な荒船山と
可憐なクリンソウが絵画のような美しいピンバッジになっています。


日本二百名山・関東百名山にも選定されている『荒船山』ピンバッジは、
1個800円(税込)。

『荒船の湯』でのみの限定販売になるため、
郵送でご購入を希望される方もおられるほど、
登山を楽しまれるお客さまにご好評だというお話をうかがっております。
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ドローン・ジャパン株式会社様

当社スタッフの小学生の娘さんは、去年のクリスマスプレゼントを
「ドローン」と聞いて
すごい時代になったものだと驚きました。

という私も、とても興味があります。
今まで見えなかった景色は、ドローンによって可能になり、世界が広がりました。
もちろん、それだけじゃなくてドローンの活用は、多くの可能性を感じますよね。


さて、今日はドローン・ジャパン株式会社様のご紹介をさせていただきます。
東京都千代田区にて「Drone × 農で日本の土づくりを世界に」を合言葉に
ドローンの 「コンサル・農業・教育」 の3本を柱に事業展開し、
国内産業でのドローンの利活用を支援しております。



この度、素敵なバッジを製作させていただきました。
清々しい青色の背景。素敵なロゴマークです。


ホームページを開いてみました。

2050年までに、世界の人口は96億人を迎え、食糧・飼料の​需要は2倍になります。
2025年には、世界の食料自給率は、100%を切ると云われており、世界的に食糧不足になると予想されています。

今までの農業とは違い、
精密農業という、農地・農作物の状態を観察し、収量及び品質の向上を図る農業の管理手法が2000年初頭より導入されております。
画像解析やリモートセンシング(離れた位置から観測)などを活用し、農業の状態のデータ化を行い、人工知能で分析することで
収穫量の増加や低農薬化などを実現するものです。

アメリカでは、自動化・セイシング化(センサー=感知器などを使用してさまざまな情報を計測・数値化する技術)のツールとしてドローンが活用されております。
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会社案内は、こちらをご覧ください。→https://www.drone-j.com



ドローンの活用によって、視覚的なものだけじゃなくて、世界と未来は、もっともっと広がります。
私は、考えるだけでわくわくします。
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バス会社様の社章 ご紹介!

大河ドラマ『真田丸』で有名な上田を走る「上田バス」様と
避暑地として有名な『軽井沢』を走る「草軽交通」様が
社章を作られました。

男性の制服に着けられるようにネジタイプ、
女性用に安全ピンタイプの2種類。
疑似七宝にシルク印刷で細かなデザインも表現しました。
上品でとても素敵な社章です。
最近はスーツの襟に社章を着ける穴がないものもあり、
社章も通常の針を使われる方が多いのですが、
会社の制服がある場合などは
ネジでしっかり留めた方が安全安心のようです。

ちなみにこの社章デザインは、
長野大学企業情報学部デザインコースの禹ゼミナール及び
デザインサークルとの産学連携プロジェクトにより生まれた
上田バス様と草軽交通様の貸切バスのデザインをアレンジして作りました。
社章とバス車体のデザインのイメージはほぼ同じものです。
2,000キロを超える、とても長い旅をする(アサギマダラ)という
蝶をモチーフとして大空を飛んでいるデザインです。
地域と密着して、いろいろな展開を考え実行している素敵な会社です。

◎上田バス株式会社ホームページ→http://www.uedabus.co.jp/

◎草軽交通株式会社ホームページ→http://www.kkkg.co.jp/
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