昨日『パラサイト 半地下の家族』をみて
サンプルなんですが
私が今Kindle版で読んでいる
『妄想大国 韓国を嗤う』と言う本と
ダブってしまいました
韓国ってすごく日本にパラサイトしてます
サンプルなんですが
面白いから買って読もうと思います
この本の説明がこう書かれていました
説明
内容紹介
新日鐵住金と三菱重工業への「戦時徴用訴訟」、「いわゆる従軍慰安婦問題」という虚構を掲げての反日宣伝戦、「教科書に日本海と東海を併記」のロビー活動、実効支配している竹島の領有を主張する過剰パフォーマンス……。彼の国の常軌を逸した言動をこれでもかと見せつけられ、大多数の日本人は、その愚かさぶりに呆れ果てているのではないか。「オンリー・イン・コリア」を略した「OINK（オインク）」という言葉がある。韓国でのビジネスに携わる欧米の金融業界関係者のあいだで生まれた言葉で、「韓国でしか起こり得ないこと」という意味で使われている。その数々のOINKから発生する妄想ぶりには、「笑う」というより「嗤う」しかないのだが、歴史や領土をめぐる情報戦とあっては嗤ってもいられない。「言いがかり」「蒸し返し」「つきまとい」……。数々の妄言でたかってくる彼の国に、日本はどう対処すべきか。最強ウォッチャーによる痛快対論！
内容（「BOOK」データベースより）
「言いがかり」「蒸し返し」「つきまとい」…数々の妄言でたかってくる彼の国と付き合わなくても日本はまったく困らない!最強ウォッチャーによる痛快対論。OINK(オンリー・イン・コリア)のトンデモ世界へようこそ!
著者について
(室谷)評論家、(三橋)中小企業診断士
昨日韓国のソウル中央地裁が
元慰安婦の訴えを認めて
日本に損害賠償を支払うよう
命じましたよね
もう日本は何回も損害賠償しているんです
もう賠償はしたくないです
かなり長くなりますが
本からの引用です
韓国人はこれまで日本で何度も戦時徴用の裁判を起こし、負けつづけでした。その後、韓国で訴訟を行ない、それでも敗訴だったのですが、最高裁で「個人の請求権は死んでいない」という判決が出て差し戻しになり、ご存じのように二〇一三年七月、ソウル高裁は新日鐵住金に対し、釜山高裁は三菱重工業に対して支払い判決を下しました。 その流れの一環ですが、同年十月四日、今度は光州地裁です。韓国人の原告が答弁で次のように述べたのです。 「朴正煕大統領が締結した韓日協定で（韓国）政府はわれわれの代わりにお金を受け取り、道路も敷き工場も建て、国が発展した」 てっきり「日本は賠償を支払い済みだから韓国政府が個人に払ってほしい」という話かと思ったら、そうではなかったのです。
「娘である朴槿惠氏が大統領となったいま、関心をもってほしい」 つまり、「父親は国のために賠償金を受け取ったのだから、今度は娘が頑張って個人のために日本と戦え」という話です。何が何だかさっぱりわからない（笑）。韓国人というのは、普通の日本人には理解できない論理で動いているのです。
韓国人の思考ってやっぱりパラサイトなんですね。
前にどこかで読んだ事だけれど
ざっくり言うと
韓国と言うか朝鮮は明や清の属国で
のちにロシアに攻め込まれ
朝鮮の面倒を見ていた日本と
日清戦争が勃発し
戦勝国の日本が日本は望まないのに朝鮮を併合する事になりました
第二次世界大戦で日本が負けた時に
アメリカによって独立国になったんです
朝鮮戦争の時南北に分断され
今に至っていますが
李氏朝鮮以降一度も自らの力で立ち上がらなかったんです
それが韓国人の属国根性
パラサイトの源なんだと思います
実はパラサイト途中で眠くなって
寝ちゃったので 最後まで見ませんでした
今日始めから終わりまで
見たけれど 中々いいお話でした
さすが、パルムドールを受賞した
作品だと思いました
韓国人ってドラマ作るの上手ですね
韓ドラにハマっています😊
