蝋梅の季節が、またやって来ました
去年の1月、クッキーと行って
蝋梅を撮らずに、引き返してしまった
秩父の「宝登山」に
今年こそは行って
蝋梅を撮ってみよう
青空に映える蝋梅の
甘い香りを
脳裏に描いています
また写真を撮りたい気持ちになりました
過ぎ去った事に
くよくよしていても仕方ないから…
写真を撮るとなれば
レンズの事が気になります
お気に入りに「D500でつかってみました」
と言うのがあって、クリックしてみたら
NIKKOR Auto 180mm F2.8
このレンズの事が書いてありました
ずいぶん古いルンズです
1953年に誕生したレンズ
NIKKOR-H 18cm F2.5
このレンズを源流に
「“180mm F2.8”というスペックのレンズは、
昭和45(1970)年の札幌冬季プレ五輪のときに
報道向けに限定発売され、
その翌年の昭和46(1971)年に
一般発売された「NIKKOR Auto 180mm F2.8」
NIKKOR Auto 180mm F2.8
ピント面のシャープさに加え、
ボケ像の美しさがこのレンズの
大きな特長である。」
フイルムカメラ時代の古いレンズだけれど
手に入れたくなるレンズです。
私の愛用レンズ
Nikon AF MIKKOR 24-85mm 1:2.8-4 D
もフイルムカメラのレンズだったんです
使い勝手が良いので
いつでも、これ1本だけを持ち歩いています
実は20年ほど前、カメラごと
息子が持って行ってしまったので
取り戻したレンズです
以来、私のお気に入りのレンズになりました
ご訪問ありがとうございます。♪( ´▽`)
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去年の1月、クッキーと行って
蝋梅を撮らずに、引き返してしまった
秩父の「宝登山」に
今年こそは行って
蝋梅を撮ってみよう
青空に映える蝋梅の
甘い香りを
脳裏に描いています
また写真を撮りたい気持ちになりました
過ぎ去った事に
くよくよしていても仕方ないから…
写真を撮るとなれば
レンズの事が気になります
お気に入りに「D500でつかってみました」
と言うのがあって、クリックしてみたら
NIKKOR Auto 180mm F2.8
このレンズの事が書いてありました
ずいぶん古いルンズです
1953年に誕生したレンズ
NIKKOR-H 18cm F2.5
このレンズを源流に
「“180mm F2.8”というスペックのレンズは、
昭和45(1970)年の札幌冬季プレ五輪のときに
報道向けに限定発売され、
その翌年の昭和46(1971)年に
一般発売された「NIKKOR Auto 180mm F2.8」
NIKKOR Auto 180mm F2.8
ピント面のシャープさに加え、
ボケ像の美しさがこのレンズの
大きな特長である。」
フイルムカメラ時代の古いレンズだけれど
手に入れたくなるレンズです。
私の愛用レンズ
Nikon AF MIKKOR 24-85mm 1:2.8-4 D
もフイルムカメラのレンズだったんです
使い勝手が良いので
いつでも、これ1本だけを持ち歩いています
実は20年ほど前、カメラごと
息子が持って行ってしまったので
取り戻したレンズです
以来、私のお気に入りのレンズになりました
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