あれ？ おかしい・・・ あの物語が

あら　あら　あらら

書いたはずの文章が無い

ひょっとしたら　間違えて削除してしまったみたい

残念です

思い出して書くしかないか…

昨日　高校野球が西日本のチームばかりで

つまらなかったから

韓ドラでも見ようかなと思ったが

字幕を読むのが忙しいから

日本のドラマを見ようと検索して

選んだドラマは

有村架純と坂口健太郎の

『そして、生きる』だった

有村架純　生田瞳子役

坂口健太郎　清水清隆役

瞳子(とうこ)と清隆は東日本大震災の復興ボランティアで知り合い

ボランティア終了後もメールや電話でやり取りする仲に

二人は互いに愛を育むも

清隆は国際開発コンサルタントとして

フィリピンへ赴任する

月日は流れ清隆は心身ともにきずを負い

フィリピンを離れる

その時瞳子の友達のハンと

フィリピンの空港でめぐり逢い

傷ついた清隆はハンに救われ

一緒に暮らすようになる

瞳子は辛い人生を歩んでいる

瞳子は3歳の時両親を事故で亡くし

理髪店を営む叔父に引き取られ暮らしている

清隆との子を妊娠し、

清隆には秘密で産もうと思うが流産してしまう

清隆はフィリピンに赴任するので

二人の関係は疎遠になってしまう

むかしから瞳子のファンだったという真二(岡山天音)と結婚し

女の子を授かるが

真二は詐欺事件で投獄されてしまう

その何年後

盛岡から角田へ引っ越した瞳子

知らずに角田に取材に来た清隆は

取材先で瞳子にめぐり逢い

いろいろ過去の話をする

翌日東京へ帰る清隆を

瞳子はバス停まで送ってゆく

そこで「大好きだよ」と告白

清隆も大好きだと告白

思い合う二人はそのまま別れます

なんか　そこが　とてもとても爽やかで良かった