Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

モサこのクッキー

2017年05月07日 09時23分10秒 | 日記

モサモサになってしまったクッキー
こんなにモサこになってしまったクッキー
滅多にない事です。

なんだか最近やる気が出なくて
気力無しの私なので
色々とだらしなく暮らしていました

そのせいで、クッキーがモサこになってしまって、
トリミング予約の電話をするのも
連れて行くのも面倒くさく・・・

以前は今より近いトリミングサロンに
犬たちを連れて行っていたんです
家から歩いても行ける距離だったんですが
こんな事があってから
トリミングして貰うのを止めたんです。




2011年9月11日の日記より


なぜココを娘がトリミングすることになったかと言うと。
トリミングサロンに出して、
その度に問題が発生するんです。
最初は目をショボショボさせて帰って来て、
毛が目に入ったのだろうと目薬を入れておいたのですが
翌日になっても治らず、眼科行き、
目に傷がついていたんです。

次の時は爪が剥げたんです。
それでココはトリミングに出さないって決めたんです。
ココは目が見えないのでトリマーさんには
扱いにくい犬なのかも知れないから。








爪が剥げるって凄く出血するんです、
もし、お店で爪が剥げたのなら
正直に言ってくれたら
何も問題はなかったんです。
それを、まるで家で剥げた様な言い方をしたので、
そんな正直じゃないお店には
大切な我が子を出せないと思ったから、
そのサロンはやめて
以来ココのトリミングは
娘が引受ける事になったんです

うちの中にも、車の中にも
爪が剥げた出血の痕跡はどこにもなかったので
トリミングサロンを疑ったんですが
そんな言い草だったので
そのサロンはやめたわけです。

トリミングの腕は良かったので残念でしたが💦

なので今はちょっと離れた所へ連れて行っています。
ココじゃなくてクッキーだからいい様なものの
信用問題ってあるんですよね。


以前娘が勤めていたペットサロンは
トリミングの際に怪我をさせてしまったら
サロンのかかりつけの獣医さんに連れて行き
その事を飼い主さんに報告していたようです。
それが普通です。
飼い主さんにによっては怒るかもしれませんが
仕方ない事です。

やっぱり正直と言うことは
1番大切な事です。
それで、任せられるか、任せられないかが決まります。

そんな訳で車で15分ほどの
ホームセンター内のトリミングショップへ
クッキーを連れて行っています
偶然、昔ピップがトリミングして貰っていた
系列のお店です。
何年かの時を経て本当に偶然なんです
これも不思議な縁なんでしょうね。










見て下さってありがとうございます。
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