ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
朝、yahooニュースをみていたら、
えっ! 中国お前もかって感じです。
“ヘビ女”は、なぜ生まれたか……中国・若年化する美容整形と「美人とブスの経済格差」問題 2015/4/28 20:00 - 日刊サイゾー http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150428-00010007-nkcyzo [ネットで「ヘビ女」と笑われても自信満々の、15歳の整形少女。] 美容整形手術を受けた15歳の少女がSNSにアップした自らの写真が、「妖怪のようだ」と話題になっている。そのシャープな輪郭、白い肌、大きな目と真っ赤な唇という様態から、「ヘビ女」というあだ名まで付けられている始末だ。中国版Twitter「微博」には、 「はっきり言って顔、気持ち悪いわ」 「見るに堪えない! これが美女だって? もし夜中に見かけたら、ビックリしちゃうよ」 「この子は、親や家族はいないのかな? 親がいたら、絶対こんなことさせないよね」 などといった、辛辣なコメントが寄せられている。 ところが当の彼女に、そんな雑音を気にするそぶりはないようだ。 「私は本当に15歳よ。あなたたちが15歳のとき、誰かにブランドの香水もらったことがある? あなたたちが15歳のとき、高級車で迎えに来てもらったことがある? あなたたちが15歳のとき、毎月50万元(約1,000万円)のお小遣いをもらったことがある? そんな経験すらしたことがないなら、誰も私を批判する資格はないわ」と強弁している。 美容整形手術が一般化している中国では、患者の低年齢化が進んでいる。上海のある美容整形クリニックでは、夏休みのシーズンになると、手術を希望する大学生で混雑するという(「中国青年報」4月13日付)。 また、2月11日付の「渤海新聞網」によると、親に無断で手術を受ける未成年が増加しており、親とクリニック側のトラブルが頻発している。その一方で、勉強を頑張ったご褒美として、親が子どもに美容整形手術を受けさせる例もある。河北省唐山市のあるクリニックによると、親に連れられてやって来る10歳未満の子どもも増えているという。 中国在住フリーライターの吉井透氏は、子どもにまで広がる美容整形手術の背景についてこう話す。 「この国では、美人とブスとの間には、歴然とした経済格差がある。美人のほうが金持ちと結婚できる確率が高く、会社で出世する可能性も高いからです。手術費用は親からしてみれば、『子どもが将来、いい生活を送れるように』と支払う教育費と同じで、数百万円くらいなら躊躇なく投資する。わざわざ借金して、子どもに手術を受けさせる親もいるほどです」 ネット上で「ヘビ女」とあだ名を付けられた少女も、こうした歪んだ社会の被害者なのだろう……。 (文=青山大樹) |
美しくなりたい気持ちは万国共通だけど、
日本の女の子は整形している人も居るけれど、
お化粧を研究して可愛くなっている子が多い様な気がするし
外見の美しさより 内面を磨くことを重要視する人も
多いような気がします
内面が綺麗だと 自ずと見た目も綺麗に見えるものです
「へび女」と呼ばれる15歳の女の子は
どこにも魅力を感じないし 美しくもないです。
美を勘違いしてはいけないです
大人になったら 公開することでしょう
朝 これをyahooで見て 憤慨したわけです。
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