韓国では昨年12月10日に放送された「ヒーリングキャンプ」シフ君編ですが、
字幕付きがKNさんで5月末に放送されました。
その時1度だけ見てレコーダーに入れっぱなしだったので
今回 DVDに落としたついでに もう1度見直してみると、
番組の最後で「俳優パク・シフを作った3つ」をシフ君自ら挙げてて…、
改めて彼の思いを聞いて我は確信しましたダッ。
きっとシフ君は今回の一件に負けないだろう!と
ってことで、今さらだけど
「ヒーリングキャンプ」UPします。。。

MC : イ・ギョンギュ、ハン・ヘジン、キム・ジェドン
ゲスト : パク・シフ
イ : シフさんが来てくれたから、本当にヒーリングされると思いません?
ハン : 美男子が本当にお好きですね、ハンサムが来ると嬉しそう。
シフ : ハハハ!
イ : 年をとると女性ホルモンが出るみたいだ。
(更年期のギョンギュに全員大笑い
)
イ : シフさんと言えば “フリーランス検事”!
全員 : 大笑い
(おい、タイトル違うやろ!
)
イ : あっ「検事プリンセス」だった。
キム : イさん、(嫌味っぽく)フリーランス検事とはどう言う検事?笑
イ : 「逆転の女王」や「王女の男」、「清潭洞アリス」とありますが、
よく考えてみると、相手役のきれいな女優さん達の人気に…あやかってない?
シフ : 主に姫君や王妃の腰巾着タイプですね(笑)
今回も(清潭洞アリス)ちょっとあやかってます。

ハン : どんな女優さんとでもよく似合うんです。
シフ : どうも^^
ハン : 本当です。
イ : それはつまり…平たんな顔だから?どう?
シフ : ハハハ、確かにそう思います。二重まぶたでもないし。
キム : 二重は関係ないでしょ。
シフ : グハハ

イ : こちらは二重じゃなくても屈曲してるからね。
正直、ハンサムだと思うでしょ?
シフ : …自信はありましたね(笑)
イ : ウハハハハ!
(ここからシフ君の自慢大会が始まる…?
)

イ : シフさんがこの番組のゲストに決まってから、
女性からの電話が殺到して大変でした。
ハン : どこに?
イ : SBSの制作本部に。
プレゼントを贈りたいと、しかも国際電話まで。
ハン : 初めてですよね。
イ : 初めて!
(イ氏の自作自演?って疑問を解くため、日本でのファンミ証拠映像が流れる)
シフ : 日本では今「王女の男」が放送中で少し反響があるようです。
あとは中国や台湾で。
少しずつ人気が出始めてます…ハハハ、あぁテレるな。
(頭かかえて下向いちゃいます
)
イ : 全年齢の女性を虜にしたパク・シフという男の正体は何でしょう?
シフ : 僕にもよく分からなくてココに来たんだと思います。
僕自身も気になります。

ハン : そうそう、衝撃的な発言をしてますネ。
5つもの番組のオファーを蹴って、この番組を選んだ…と。
シフ : …はい、ハハハ!
ハン : 大丈夫なんですか?
シフ : おぉ、締め出されそうですね、ハハハ!
ただ、番組名までは聞いてないんです。
ハン : 分かりそう。
シフ : ただ5番組とだけ…。

キム : その5番組のセットを全部用意しました。
イ : 全部やりましょう!
キム : あのテントは…(4人の後ろに設置してある)
シフ : 何ですか?
イ : 「1泊2日」だな!
シフ : ウハハハハ!
イ : 自分をさらけ出せば見えてきますよ。
捨てる物が多いと得る物が多い。
シフ : (うんうんと頷き…)ハメるための名言のような…ハハハ!
ハン : バレましたね。

シフ : 視聴者の皆さん、皆さんも僕の正体が気になってると思います。
チャンネルはそのままで最後まで見て下さい。
ハン : 俺だけを見ろ!でしょ。
シフ : (ハンさんの真似して)俺だけを見ろ、グハハハハ!
(テロップ “最強キャラの誕生” )

イ : あだ名も多いですね。
コプン男、カド男、ホセ男、ワンチョ男、タルチャ男。
ハン : コプン男とは?
シフ : ウヒヒヒ(答える前に恥ずかしくて下向いちゃいます
)
口説きたい(コプン)男です。
イ : タルチャ男は?
シフ : 甘くて(タル)冷たい(チャ)男らしいです、ウハハハハ!
2つの味を持ってるんです
(テロップ “テレと高慢の間” )

イ : キム君は何男かな?
ハン : ゴブン男(愛に飢えた男)。 常に飢えてます!
全員 : 大笑い
イ : なぜ口説きたい男と呼ばれているのか理由があるはずなので、
そこで証拠を集めました。キムさん、よく学んで。
「検事プリンセス」で話題になった予告キスシーンが流れる。
・シフのキス その1 ムードを出して!
「逆転の女王」のシーンでは手をギュッとつかまえ、そのまま突進。
・シフのキス その2 時にはタフに!
「王女の男」 純粋そうな瞳が。
・シフのキス その3 時にはロマンチックに!
イ : (史劇は)笠があるから大変なんだよ、すごいな~。
シフ : ウハハハハ!
(テロップ “自由自在のキスの達人” )
キム : 羨ましい~!
イ : 強烈ですね、掃除機みたいにズズッと吸い込むんだね。
掃除機を当てて練習してるとか?
シフ : ウハハハハ、いいえ。
イ : お幸せですか?
シフ : グハハハハハ!

ハン : 本当にリアルですね。
シフ : 以前「家門の栄光」でキスシーンがあって、
その時の台本には“軽いキス”とあったので、
本当に唇に軽く触れる程度の軽いキスをしたんですね。
それがネットで“淡泊すぎる”と書かれたんです。
僕は台本に従っただけで…実際は違うのに、グハハハハ!
それが積もって…次のキスシーンでは食らいつく勢いでやろう!と。
それほど あのカキコミにムカッとしたんです。

イ : 経験豊富とかでは?
シフ : はい?
イ : キスの経験です。
シフ : うむ…ないとは言い切れませんが(笑)

イ : 正直だな…。台本に“プロですか?”って質問があるけど、
それは行きすぎだから…国家代表?
シフ : ウハハハハハ!
一瞬一瞬に集中するタイプのようです。
撮影でも、実際にも。

キム : どちらも?
シフ : はい…。
イ : (ひっかかったぞ)
キム : 集中するから自信もつくし、キスも上手いんですネ。
シフ : 上手いとは言ってませんけど…。
キム : さっき“イケル”と…
シフ : そうでしたっけ(何て言おうかな…)
ヘタではないと思います、ウハハハハ!

イ : ノウハウがあるなら教えて下さい。
キム : 達人!
イ : キスの達人ね。
シフ : ハハハハ!
キム : 今日は、この16年間キスだけを研究した“チェリーシフ”先生に
上手なキスの方法を伺います。
シフ : はい…まずは自信を持つことが大事です。
モジモジせず。

イ : それが一番ダメ!ためらわず!
シフ : 2つ目は…絡みつく。

イ : そう、絡みつく、そうこなくちゃ。どこに?
シフ : まずは腰から…腰と首?笑

シフ : もう1つあった! …ひねる。グハハハ!

ハン : 女性は楽な姿勢が好きだと思うんですが、それはキツそう。
シフ : 状況に応じて調整します。
強く引き過ぎると頭を打つので。
キム : 少し天然なところがありますね。
イ : なのに…7年間も恋人がいないの?
シフ : デビュー当時、3年間交際した彼女がいましたが、
デビューしてすぐに忙しくなって段々と距離が離れてしまいましたね。

ハン : それからは誰とも?
シフ : まさか、それは時々…。
ハン & イ : え?笑
シフ : アハハハ、いや…。

シフ : でも、俳優になってからは恋愛はなかなか…。
全然なくはないですが…、僕も男ですから(笑)
あと…昔付き合ってた彼女たちは…僕に自信を持たせてくれました。
売れない僕に “きっと成功する” と。
だから7年間も次に進めないのかな、ハハハ!

イ : では、次は「相棒」ですね。
シフ : ハハハ!
ハン : 「相棒」?
(フィーリングカップルみたいな番組のことかな?)
イ : ハンさんが女性1号、シフさんが男性3号。
(イ氏は男性1号、キム氏は男性2号の設定)
シフ : 先日、釜山映画祭で初めてハンさんにお会いしてビックリしました。
ドレス姿で…、この番組に出てる時とは全然違ってました。
イ : (シフ君がハンさんのSラインを手で表現するので、イ氏がマネします)
それは言い過ぎでしょ、そこまでくびれてませんよ。
ハン : 違うわ、くびれてます。(シフ君に)どうも有難う。
シフ : いいえ、本当です。
キム : 全身を丹念に見る方なんですね。
ハン : (体のラインは)目に入っちゃうから。
全員 : 大笑い
キム : 目に入りましたか?
シフ : はい、自然と。
イ : ハンさん、自信のある顔の角度は?
ハン : 言いませんでしたっけ?全部だと。
シフ : ハハハハ!
シフ編 2 に続く
字幕付きがKNさんで5月末に放送されました。
その時1度だけ見てレコーダーに入れっぱなしだったので

今回 DVDに落としたついでに もう1度見直してみると、
番組の最後で「俳優パク・シフを作った3つ」をシフ君自ら挙げてて…、
改めて彼の思いを聞いて我は確信しましたダッ。
きっとシフ君は今回の一件に負けないだろう!と



ってことで、今さらだけど


MC : イ・ギョンギュ、ハン・ヘジン、キム・ジェドン
ゲスト : パク・シフ
イ : シフさんが来てくれたから、本当にヒーリングされると思いません?
ハン : 美男子が本当にお好きですね、ハンサムが来ると嬉しそう。
シフ : ハハハ!
イ : 年をとると女性ホルモンが出るみたいだ。
(更年期のギョンギュに全員大笑い

イ : シフさんと言えば “フリーランス検事”!
全員 : 大笑い
(おい、タイトル違うやろ!

イ : あっ「検事プリンセス」だった。
キム : イさん、(嫌味っぽく)フリーランス検事とはどう言う検事?笑
イ : 「逆転の女王」や「王女の男」、「清潭洞アリス」とありますが、
よく考えてみると、相手役のきれいな女優さん達の人気に…あやかってない?
シフ : 主に姫君や王妃の腰巾着タイプですね(笑)
今回も(清潭洞アリス)ちょっとあやかってます。

ハン : どんな女優さんとでもよく似合うんです。
シフ : どうも^^
ハン : 本当です。
イ : それはつまり…平たんな顔だから?どう?
シフ : ハハハ、確かにそう思います。二重まぶたでもないし。
キム : 二重は関係ないでしょ。
シフ : グハハ

イ : こちらは二重じゃなくても屈曲してるからね。
正直、ハンサムだと思うでしょ?
シフ : …自信はありましたね(笑)
イ : ウハハハハ!
(ここからシフ君の自慢大会が始まる…?


イ : シフさんがこの番組のゲストに決まってから、
女性からの電話が殺到して大変でした。
ハン : どこに?
イ : SBSの制作本部に。
プレゼントを贈りたいと、しかも国際電話まで。
ハン : 初めてですよね。
イ : 初めて!
(イ氏の自作自演?って疑問を解くため、日本でのファンミ証拠映像が流れる)
シフ : 日本では今「王女の男」が放送中で少し反響があるようです。
あとは中国や台湾で。
少しずつ人気が出始めてます…ハハハ、あぁテレるな。
(頭かかえて下向いちゃいます

イ : 全年齢の女性を虜にしたパク・シフという男の正体は何でしょう?
シフ : 僕にもよく分からなくてココに来たんだと思います。
僕自身も気になります。

ハン : そうそう、衝撃的な発言をしてますネ。
5つもの番組のオファーを蹴って、この番組を選んだ…と。
シフ : …はい、ハハハ!
ハン : 大丈夫なんですか?
シフ : おぉ、締め出されそうですね、ハハハ!
ただ、番組名までは聞いてないんです。
ハン : 分かりそう。
シフ : ただ5番組とだけ…。

キム : その5番組のセットを全部用意しました。
イ : 全部やりましょう!
キム : あのテントは…(4人の後ろに設置してある)
シフ : 何ですか?
イ : 「1泊2日」だな!
シフ : ウハハハハ!
イ : 自分をさらけ出せば見えてきますよ。
捨てる物が多いと得る物が多い。
シフ : (うんうんと頷き…)ハメるための名言のような…ハハハ!
ハン : バレましたね。

シフ : 視聴者の皆さん、皆さんも僕の正体が気になってると思います。
チャンネルはそのままで最後まで見て下さい。
ハン : 俺だけを見ろ!でしょ。
シフ : (ハンさんの真似して)俺だけを見ろ、グハハハハ!
(テロップ “最強キャラの誕生” )

イ : あだ名も多いですね。
コプン男、カド男、ホセ男、ワンチョ男、タルチャ男。
ハン : コプン男とは?
シフ : ウヒヒヒ(答える前に恥ずかしくて下向いちゃいます

口説きたい(コプン)男です。
イ : タルチャ男は?
シフ : 甘くて(タル)冷たい(チャ)男らしいです、ウハハハハ!
2つの味を持ってるんです
(テロップ “テレと高慢の間” )

イ : キム君は何男かな?
ハン : ゴブン男(愛に飢えた男)。 常に飢えてます!
全員 : 大笑い
イ : なぜ口説きたい男と呼ばれているのか理由があるはずなので、
そこで証拠を集めました。キムさん、よく学んで。
「検事プリンセス」で話題になった予告キスシーンが流れる。
・シフのキス その1 ムードを出して!
「逆転の女王」のシーンでは手をギュッとつかまえ、そのまま突進。
・シフのキス その2 時にはタフに!
「王女の男」 純粋そうな瞳が。
・シフのキス その3 時にはロマンチックに!
イ : (史劇は)笠があるから大変なんだよ、すごいな~。
シフ : ウハハハハ!
(テロップ “自由自在のキスの達人” )
キム : 羨ましい~!
イ : 強烈ですね、掃除機みたいにズズッと吸い込むんだね。
掃除機を当てて練習してるとか?
シフ : ウハハハハ、いいえ。
イ : お幸せですか?
シフ : グハハハハハ!

ハン : 本当にリアルですね。
シフ : 以前「家門の栄光」でキスシーンがあって、
その時の台本には“軽いキス”とあったので、
本当に唇に軽く触れる程度の軽いキスをしたんですね。
それがネットで“淡泊すぎる”と書かれたんです。
僕は台本に従っただけで…実際は違うのに、グハハハハ!
それが積もって…次のキスシーンでは食らいつく勢いでやろう!と。
それほど あのカキコミにムカッとしたんです。

イ : 経験豊富とかでは?
シフ : はい?
イ : キスの経験です。
シフ : うむ…ないとは言い切れませんが(笑)

イ : 正直だな…。台本に“プロですか?”って質問があるけど、
それは行きすぎだから…国家代表?
シフ : ウハハハハハ!
一瞬一瞬に集中するタイプのようです。
撮影でも、実際にも。

キム : どちらも?
シフ : はい…。
イ : (ひっかかったぞ)
キム : 集中するから自信もつくし、キスも上手いんですネ。
シフ : 上手いとは言ってませんけど…。
キム : さっき“イケル”と…
シフ : そうでしたっけ(何て言おうかな…)
ヘタではないと思います、ウハハハハ!

イ : ノウハウがあるなら教えて下さい。
キム : 達人!
イ : キスの達人ね。
シフ : ハハハハ!
キム : 今日は、この16年間キスだけを研究した“チェリーシフ”先生に
上手なキスの方法を伺います。
シフ : はい…まずは自信を持つことが大事です。
モジモジせず。

イ : それが一番ダメ!ためらわず!
シフ : 2つ目は…絡みつく。

イ : そう、絡みつく、そうこなくちゃ。どこに?
シフ : まずは腰から…腰と首?笑

シフ : もう1つあった! …ひねる。グハハハ!

ハン : 女性は楽な姿勢が好きだと思うんですが、それはキツそう。
シフ : 状況に応じて調整します。
強く引き過ぎると頭を打つので。
キム : 少し天然なところがありますね。
イ : なのに…7年間も恋人がいないの?
シフ : デビュー当時、3年間交際した彼女がいましたが、
デビューしてすぐに忙しくなって段々と距離が離れてしまいましたね。

ハン : それからは誰とも?
シフ : まさか、それは時々…。
ハン & イ : え?笑
シフ : アハハハ、いや…。

シフ : でも、俳優になってからは恋愛はなかなか…。
全然なくはないですが…、僕も男ですから(笑)
あと…昔付き合ってた彼女たちは…僕に自信を持たせてくれました。
売れない僕に “きっと成功する” と。
だから7年間も次に進めないのかな、ハハハ!

イ : では、次は「相棒」ですね。
シフ : ハハハ!
ハン : 「相棒」?
(フィーリングカップルみたいな番組のことかな?)
イ : ハンさんが女性1号、シフさんが男性3号。
(イ氏は男性1号、キム氏は男性2号の設定)
シフ : 先日、釜山映画祭で初めてハンさんにお会いしてビックリしました。
ドレス姿で…、この番組に出てる時とは全然違ってました。
イ : (シフ君がハンさんのSラインを手で表現するので、イ氏がマネします)
それは言い過ぎでしょ、そこまでくびれてませんよ。
ハン : 違うわ、くびれてます。(シフ君に)どうも有難う。
シフ : いいえ、本当です。
キム : 全身を丹念に見る方なんですね。
ハン : (体のラインは)目に入っちゃうから。
全員 : 大笑い
キム : 目に入りましたか?
シフ : はい、自然と。

イ : ハンさん、自信のある顔の角度は?
ハン : 言いませんでしたっけ?全部だと。
シフ : ハハハハ!
シフ編 2 に続く
