
13話
チョンソは、婚約式で捕まったテファを追いかけ…、あのドレスのまま警察へ

ソンジュも追いかけて来て、階段の下から電話してるのに、階段上のチョンソは気付かないダヨ。
無事に釈放されたテファが「お前なんか忘れた、消えてくれ~

逆切れしたのか、チョンソ「本当は私が婚約するはずだった


…あらら、いつにもなくヒステリックなこと(やっと本性現したか?)
そんな彼女が恐いのか、車の中から、ただ見てるだけのソンジュ…。


1人になったチョンソに車で近づくソンジュ。逃げるチョンソ。追うソンジュ。逃げるチョンソ。
…クドイっちゅうネン



どうせ車に乗るんなら、サッサと乗らんかい!!
グローバルランドに行き「愛には別れがあるが、友情は永遠だ。親友になってくれ」とほざく。
友達なら受け取れるだろ?と指輪を差し出したけど、こんな紛らわしい友情の証、渡すな

んで、毎度のスケート場で、お互いを押し合いジャレ合ってます。
と思ったら…ジウ嬢、思いっきりコケテます。 ありゃ痛いで~

(韓国の「日曜は楽しい」って番組でも、こんなゲームしてるけど、どこが面白いんだ?)
それに、サンウがマジでデコピンするから、ジウ嬢のオデコ赤くなってたネ~

友達になる前にやり残したことがあるって事でオデコにキス



こんな事されたら、私なら友達になんてなれない

帰宅すると、皆に一斉に攻められるチョンソ。んが、負けずに反論

「どうして皆は兄さんを探さないの!気にもかけないの!」…そうだ、そうだ、その通りダス。
この家族、あまりにもテファへの関心低いよネ~。
会社では、チョンソが、よりによってソンジュ&ユリへの婚約祝い

そこにソンジュが現れ今夜の約束を…。んが、しつこいユリが「今晩うちに来て」と付きまとい、
「友達と先約が…、でも恋人の方が優先だな」って。ソンジュや、本当にチョンソを吹っ切るつもりか?
さてさて、チョンソが選んだお祝い

韓国の人って、新婚旅行等で、恥ずかしい位、上から下までおそろいにするよネ~

ユリ宅にてお酒

「チョンソと同棲してたチョルスって人に会ってみようかしら、私達、無関心すぎたワ」と。
白々しく言ってのけますなぁぁぁぁぁ

チョンソは、ソンジュが家にいるから入れず…、近くの公園で時間をつぶしてると、
酔ったソンジュが現れ…下手な歌を披露する(って、お酒

BS版では、やっぱり歌も吹替えなのかな?…聞かせたいな~、ソンジュの下手な歌

会社で商談中のソンジュ。チョンソがガラス越しに見つめてるからって、大事な席を外して、
チョンソの所へ行っちゃった~。でも何も語らないんだナ。…なら仕事をしろ

チョンソを忘れようと、ソンジュは冷たく接するものの、
ノッポの理事には「辛いんだ…苦しいんだ…」と本音を吐く…

「子供の頃みたいに良い友達になれますヨ、お互いを思う気持ちは同じでしょ」と、
ノッポの理事さんが、柔らか~く、包み込むみたいに話すダヨ。優しいネ

14話
仕事帰りのミラ母を待ち伏せるテファ。
(ウ~ン、この2人、どうしても親子に見えネェ~。年齢差いくつの設定だ?)
事故がバレればユリと同時にチョンソも終わる、アンタ達の5年が疑われるのよ!と先手打つミラ。
テファが2度と絵が描けないように、また何か仕出かす気だナ。
ミラは、ヤンミミ(笑)より手ごわい。しかし、こう言うキャラ得意だよネ~

海辺の家にいるソンジュの所へ、ノッポの理事がチョンソを連れて行く。
「すぐに諦めないで、親友は簡単には作れませんよ」と…。常に冷静に物事見てますナ。
私達、友達なのにどうして無視するの?とチョンソが聞けば、
ソンジュは「友達としてでもつながっていたい、必死で頑張ってるのが分からないのか?」
お互い友達以上の気持ちがありながら、友達でい続けようってのがソモソモの間違いなんだヨ

さらに「お前を忘れようと必死なのに、どうして平気なんだ。
会いたくてたまらないけど態度には出さない。これから本当に友達になる」って…。
アンタがあ~だ、こ~だ言って友達宣言したんでしょうが

チョンソを吹っ切れないソンジュは、テファを探し出し、彼のいる山荘にチョンソを内緒で行かせる。
突然テファと会ったチョンソは「私にはもう誰もいない、追い返さないで、行く所がないの!!」
もぅ必死ですがりますナ~。こりゃテファも悪い気はしないわナ~


んで、一気に仲直りしちゃったけど「これからは妹として一緒にいる」な~んてサラリと言われちゃった。
わかっちゃいるけど、テファにはキツイ一言だよネ

さてさて、ソンジュからテファへの手紙には…
“約束は守れません、彼女を幸せに出来ません、なので友達でいる事にします。
苦しむ友達をほっとけません。あなたに返します、親友をヨロシク”
ドイツもコイツも、テファの気持ちを無視して勝手な事を~

その夜、ソンジュが追いかけて来た。←じゃぁ、さっきのテファへの手紙は何なんだ、ちゅ~うの

んが、チョンソの様子がおかしい。寝込んでいる。おまけにうなされて呼んでるのはソンジュの名…。
これ聞いた日にゃ~、さっきまで優しかったテファも冷めちゃうワナ。
だからソンジュに「迎えに来い」って一方的に電話

でも病人そのままで…ソンジュがすぐに来なかったらどうするんだ?テファ~、戻って来~~~ぃ!
(って、ソンジュはスグそこで準備万端で待ってるから良いんだけど)
テファは山荘の外にあるソンジュの車

チョンソを病院に連れて行ったソンジュは「もう絶対に離さない!覚悟しておけ、友達はやめた」って…。
だったら何で友達だの、テファにヨロシクだの、回りくどい事すんだよ~

アンタのせいで話しが全然進まんだろうが。
なのにチョンソは、疲れて寝てるソンジュに「こんな事されたら辛くなる…」って病院から抜け出しちゃうし。
やっとソンジュが気持ちに正直になったって言うのに、これじゃまた話しがモトに戻るだろうが

おまけにチョンソが乗った電車の後部席にはテファが…どこまでも偶然が重なります。さすがドラマ。
さぁ、ここからソンジュが車

電車の中で、また具合が悪くなるチョンソ。それに気付いたテファが隣に座ると、
「私を捨てないで…ソンジュさんに会いたくても、もう戻れないの…」って。
あのネ…、アッチが駄目ならコッチって、この女、ふざけるな~~~


んで、2人が駅に着くと、猛スピードで追いついたソンジュが近寄って
「もう離さない、愛してる

柱の影が妙に似合うテファは「チョンソ、幸せになれ」と…(泣)

