写真は未来への贈り物 「写真好きみんな仲間」
デザインフォトムービー Photo Produce の お茶目な今井です
今日突然に 妻が長嶋温泉の「湯あみの島」へ行かない？・・・と
何時もながら マイペースな申し出！！！
しかも いつも通り 乗っかる私・・・・
二人の都合に合わせた 11時に出発
自宅から約45分のドライブでもある
今回で２回目の天然温泉施設
勝手知ったると言いたいところだが・・・
何せ相手は 大きな施設
駐車場の場所を覚えておくことは 常套手段
これを忘れると 今日中に帰れるのかナ？？？？・・となる
施設に入ると まずは昼食 本日は「土用の丑」・・なので
私は 名古屋名物「みそかつ矢場とん」・・・？？？
夕食に「うなぎ」ということでした
この大きさは 並ではない！！・・わらじサイズ
レジの お姉さんから 注文を２回 確認されちゃいました！！！
涼しいレストランで 食後のドリンクを飲んでいる間に
妻は「ジャズドリーム長島」を見学してくる・・・と言い残してお出かけ
残された私は １人持参の本を読むことに・・・
本を持参してきて良かった！！
見学の筈が何故荷物を持って 帰ってくるの？？
それを人は 「買い物」と言ううのだ！！
マァいいか・・・
さていよいよ「湯あみの島」への移動
結構な距離なのだ しかも暑い！！！！！
平日にもかかわらず プールには結構な人でにぎわっている
入場料を払い受付を済ますと
浴衣と足袋 そしてタオル・バスタオルをレンタルしてもらえる
浴衣は「湯あみの島」内でくつろぐことができる
結構 ありがたいものである
お湯は アルカリ性単純温泉の天然温泉である
お風呂は ７つの湯船のうち２つを除いて露天風呂になっている
しかも自然を演出した 大きな滝が３つ かなりなの量の水が
滝壺 せせらぎ 深みのある川を形成して流れていく
川の岩には 塩辛トンボが飛び交い
子供のころ タモを持って走りまわっていたことを思い出させてくれていた
今年 生まれたのか セキレイもやってきた
セキレイは 習性なのであろう あっちへこっちへと歩きまわり
かるくホバーリングを繰り返しながら
川の中にある 岩を渡り歩いていく・・・・
そしてトンボと鉢合わせ 当然トンボは大慌てで飛び去っていった・・・・
川の流れを 見ていて飽きることが無いのは私だけ？？？であろうか
その流れはいつも同じように見えても まったく同じ時はあり得ない
そう 一期一会なのだ
京都のお寺には 枯山水で山から流れた水が やがて川となり
大海へ流れていく様を 人生になぞらえて お話をして頂けるところがある
川の流れを見ていると いつもそのお寺のことを 思いだす・・・・
やはり 見ていて飽きない・・・・
水の流れと同じように 人の一生も 全て同じであるはずはない・・・
これからの私は 一体どこへ？？？行くのだろう・・・
そんなことを 思い浮かべながらの 入浴は気を収めるには
十分な時間でした
自宅に戻り 部屋に入るなり まさかここで
サウナ風呂を味わうことになろうとは・・・・
今夜は自宅で シャワーかな？？？
デザインフォトムービー Photo Produce の お茶目な今井です
今日突然に 妻が長嶋温泉の「湯あみの島」へ行かない？・・・と
何時もながら マイペースな申し出！！！
しかも いつも通り 乗っかる私・・・・
二人の都合に合わせた 11時に出発
自宅から約45分のドライブでもある
今回で２回目の天然温泉施設
勝手知ったると言いたいところだが・・・
何せ相手は 大きな施設
駐車場の場所を覚えておくことは 常套手段
これを忘れると 今日中に帰れるのかナ？？？？・・となる
施設に入ると まずは昼食 本日は「土用の丑」・・なので
私は 名古屋名物「みそかつ矢場とん」・・・？？？
夕食に「うなぎ」ということでした
この大きさは 並ではない！！・・わらじサイズ
レジの お姉さんから 注文を２回 確認されちゃいました！！！
涼しいレストランで 食後のドリンクを飲んでいる間に
妻は「ジャズドリーム長島」を見学してくる・・・と言い残してお出かけ
残された私は １人持参の本を読むことに・・・
本を持参してきて良かった！！
見学の筈が何故荷物を持って 帰ってくるの？？
それを人は 「買い物」と言ううのだ！！
マァいいか・・・
さていよいよ「湯あみの島」への移動
結構な距離なのだ しかも暑い！！！！！
平日にもかかわらず プールには結構な人でにぎわっている
入場料を払い受付を済ますと
浴衣と足袋 そしてタオル・バスタオルをレンタルしてもらえる
浴衣は「湯あみの島」内でくつろぐことができる
結構 ありがたいものである
お湯は アルカリ性単純温泉の天然温泉である
お風呂は ７つの湯船のうち２つを除いて露天風呂になっている
しかも自然を演出した 大きな滝が３つ かなりなの量の水が
滝壺 せせらぎ 深みのある川を形成して流れていく
川の岩には 塩辛トンボが飛び交い
子供のころ タモを持って走りまわっていたことを思い出させてくれていた
今年 生まれたのか セキレイもやってきた
セキレイは 習性なのであろう あっちへこっちへと歩きまわり
かるくホバーリングを繰り返しながら
川の中にある 岩を渡り歩いていく・・・・
そしてトンボと鉢合わせ 当然トンボは大慌てで飛び去っていった・・・・
川の流れを 見ていて飽きることが無いのは私だけ？？？であろうか
その流れはいつも同じように見えても まったく同じ時はあり得ない
そう 一期一会なのだ
京都のお寺には 枯山水で山から流れた水が やがて川となり
大海へ流れていく様を 人生になぞらえて お話をして頂けるところがある
川の流れを見ていると いつもそのお寺のことを 思いだす・・・・
やはり 見ていて飽きない・・・・
水の流れと同じように 人の一生も 全て同じであるはずはない・・・
これからの私は 一体どこへ？？？行くのだろう・・・
そんなことを 思い浮かべながらの 入浴は気を収めるには
十分な時間でした
自宅に戻り 部屋に入るなり まさかここで
サウナ風呂を味わうことになろうとは・・・・
今夜は自宅で シャワーかな？？？